こんばんは。クリニック光のいずみ院長、自然療法医の石川眞樹夫です。世界と未来に幸せと笑顔を増やすこと。子ども達のすべての苦しみを取り除くことが私の使命です。
今夜もよろしくお願い致します。
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ブログをお読み頂いた沖縄のお母さんから、昨夜以下のメッセージを頂きましたので、今夜はリクエストにお答えしてワクチン、予防接種の記事・資料をシェアさせて頂きます。
「夜遅くにメッセージすいません


子供の予防接種で、悩んで行動出来ずにいます。良かったらそのような投稿お願いします。」
私の原則的なスタンスはタイトルの通りです。
自然療法クリニック光のいずみには、極力お薬にたよらない育児をしたいというお母さん達が札幌市とその近郊から、時には車で3時間ほどかかる帯広市周辺からも通院して下さっていますが、ほとんどの場合、ご主人様はワクチン・予防接種をしない育児に反対しておられるか、かなり懐疑的な態度でおいでになります。
つまり大概の場合当院に通院している子ども達の父親は、「自然流の育児を学びたい」「ワクチンの副作用を避けたい」「ワクチンで子どもを死なせたくない」「ワクチンで子どもの将来に発達障害のリスクを増やしたくない」という熱意のあるお母さん達に頼まれて、半分いやいやながら当院の敷居をまたいでおられます。
それでも今夜から私がシェアする資料をお読みになれば、およそ8割の旦那様達、お父さん達も次の通院からは、ワクチンを打たせたいとはおっしゃらなくなります。
(残りの2割のお父さん達の一部、迷いと疑念の強い方は、私の資料を持って別の小児科医をたずね、結局根拠の薄い、権威主義的な「打たねばならぬ」の説明を聞いて、困り果てて私に質問しに来て下さいます。私は根気強く説明しますので、そのようなお父さんを含めて、9割ほどのお父さん達は、奥様からの説明では信じることの出来なかった、今日のタイトルの内容を理解して、以後ワクチンフリーの自然流子育てに協力的になって下さいます。)
という事で、以下に15ページの資料を区切りの良い部分を選んで、これから数日間に分けてシェアさせて頂きます。
私がシェアするこの資料の内容については、私が医師としてきちんと調査して、日々患者さん達にクリニックでの説明で用いている資料そのものです。内容についての責任は石川眞樹夫にあります。
この資料については、小児科診療歴30年の医者が、責任を持って書いているものですと、必要なら旦那様にはお伝え下さい。
クリニック光のいずみ院長
自然療法小児科医 石川眞樹夫
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まず筆頭は、私がインフルエンザワクチンとならんで、ぜひ打ってほしくないと説明している混合ワクチンの代表「四種混合ワクチン」についてです。
「予防接種は必要か?」
1、4種混合ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ)
自然療法のクリニックを運営しているので、出来るだけ自然に沿った形で子ども達を育てたいというお母さん達からのご相談をしばしば受けています。私は現代日本の都市生活者とその子どもには、原則として予防接種は必要がないと考えています。
混合ワクチンを打つこと自体が、子どもの免疫システムに異常な混乱をもたらす可能性があることを私は第一に懸念しています。そもそも自然な状態で、生まれて間もなくの子どもが、これら4種類の病原菌に一度に罹患することなどあり得ません。もちろん、ワクチンは感染を引き起こす菌そのものではありませんが、ワクチンを受けた子どもの体が、免疫システムとしてワクチンをほぼ感染症そのものと同じと認識するのであれば、それはワクチンを受けた生体システムにとっては、極めて異常な生活環境が自分をとりまいているという情報となる可能性があります。その事一点を考えただけでも、私としてはワクチンの接種が、利益よりも、副作用をもたらす可能性の方が高いと考えます。この件については、ここでは詳述しませんが、少なくとも、医師たる人には、人間はその遺伝子だけで生存様式を決めてゆくのではなく、受胎して以後のすべての情報から、生命の存続の可否を判断してゆくのだということは心にとどめておいて頂きたいと思います。
ジフテリア:日本ではジフテリアに罹患する患者さんは第二次世界大戦以降、激減していて、1991〜2000 年では21 人の届出があり、死亡した患者はその1/10以下の2人という状況です。たとえ感染しても症状の出ない人も多く、発症した場合にもペニシリン、エリスロマイシンなどでの治療が可能のため、恐ろしい感染症ではなくなっています。
百日咳:その名のとおり、感染すると長期間激しい咳が持続する病気ですが、治療として、生後6カ月以上の患者にはエリスロマイシン、クラリスロマイシンなどのマクロライド系抗菌薬が用いられ、適切な治療により、服用開始から5日後には菌の分離もほぼ陰性となる疾患です。2018年現在、わが国ではマクロライド耐性菌の出現も認められていません。1歳未満、特に6ヶ月未満の赤ちゃんが咳の後に笛を鳴らすような呼吸音を示す場合などには、早めに医療機関を受診することで治療が可能となります。
破傷風:破傷風は土の中で生きている破傷風菌(Clostridium tetani)という細菌が傷口から体内に入り込むことで起きる疾患で、日本での年間患者数は100人ほどいますが、その9割以上が40歳以上で、死亡数は年間10人未満です。田や側溝内の不潔物,糞便,土壌などで汚染された,刺創や裂傷、切り傷などでを通じて感染が成立します。が、ここに述べたように、日本全体での感染人数が100人ほどで、その9割が成人であることを考えると、成人してから、土木工事や林野作業、農作業などに従事することが決まってから予防接種を行うだけで、予防的措置としては十分と考える事が出来ます。
ポリオ:昔「小児まひ」と呼ばれていた病気です。1950年前後には、日本全体で5000人を越える流行もありましたが、その後の衛生環境と子ども達の栄養状態の改善、ワクチンの継続的実施により、1980年以降自然感染による患者は出ていません。2000年の段階で、WHOは日本、中国、オーストラリアを含む西太平洋37カ国でのポリオ根絶を宣言しており、2012年現在でポリオウイルスの常在国はアフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンの3カ国だけだと言われています。従ってこれらの国への長期滞在予定のある人だけが予防接種を受ければそれで十分だと考える事が出来ます。
おまけですが、友人である田中佳先生が破傷風ワクチンについて書いてくださったブログも参考になるのでシェアさせて頂きます。
https://ameblo.mom/emkanayoshi/entry-12271458826.html