東洋医学初心者でも分かる東洋医学のお話を、毎週金曜日に更新しています。
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薬剤師・鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の
まきかです
薬剤師として働いているので
普段は西洋医学に触れることが多いですが
東洋医学と西洋医学が
どう違うのかを今日はお話します
西洋医学は、
今出ている症状を改善することが得意です
東洋医学は、今出ている症状だけでなく
もっと根本的なところから良くしていくので
体質改善が得意です
疲れやすい
体力がない
風邪をひきやすい
なかなか寝付けない
夜中に目が覚めてしまう
決めたことを続けられない
不安になりやすい
落ち込みやすい
自分を責めやすい
生理痛がひどい
慢性的な頭痛や肩こりがある
生理不順がある
生理前にイライラしやすい
生理前にうつっぽくなる
お肌が乾燥しやすい
シミ、そばかす、くすみが多い
などのさまざまな不調は
西洋医学では
それぞれに治療・対処法が異なりますが
東洋医学では
体質改善をしていくことで
すべての症状が軽くなったり、よくなっていきます
西洋医学と東洋医学の違いを
一本の木で例えると
今でている不調
(免疫力が低下している、体力がない、疲れやすい、生理不順やPMS、寝付けない、うつっぽい、不安になりやすいなど)は
木の枝や葉が
傷んでしまったり
枯れてしまったりしているようなものなのです。
西洋医学は
この弱ったり、傷んだりした枝や葉の治療をしています
傷んだり、枯れた部分を取り除くこともいいのですが
本当に問題なのは
今出ている症状ではありません
木の根が弱っていて
栄養や水を吸収できなかったり
日光に当たらないような今の環境が悪かったり
土の状態が悪くて
栄養がない土だったり
水が足りない土だったり
水が多すぎて根が腐りかけていたりすることなのです
本当に弱っているのは
この木の根や、土なのです
この、木の根っこや土を良くしていくのが東洋医学です
そのため
東洋医学で体を整えることで
いろんな症状が改善していくことができるのです
西洋医学を否定するつもりはありません。
その症状が出ているところにシャープに効くので
手術しないといけないときなどは西洋医学のほうが得意です
(東洋医学では治せないこともありますので)
東洋医学のお話で
「ここが難しい」、「ここがもっと知りたい」
というところがあればコメントを頂ければ
コメント欄やブログでまた詳しくお話させていただきます
東洋医学シリーズ


