自分の容姿を受け入れるためにふれるということ~緩和ケアアロマ | タッチケアとアロマケア教室 めごめご のブログ
医療ケアを必要とする人のための
タッチケアとアロマケア
めごめご です

 

 

緩和ケアセンターでアロマトリートメントを行っているといろいろなことに気づかされます。

 

 

(病棟の了承を得ております)

ご高齢の男性のお部屋に伺った時、ご家族も一緒にいらっしゃいました。

膝下のトリートメントを行いました。

治療の影響でほぼ全面がアザになっていました。

 

「前は温泉行くのが好きだったんだ。

でも今はこうなってしまったから行けなくなってしまった」と

とても寂しそうでした。

 

それを見ていらっしゃったご家族が

「でも、その嫌いな脚を人前で見せて、こんなに大切にしてもらって、良かったね。」ととても嬉しそうに微笑んでいました。

 

ご本人もトリートメント中ご自分の脚をずっと見つめていて、最後に微笑まれたのがとても印象的でした。

 

 

病気をすることによって変わっていく自分の容姿を受け入れられないことがあります。

 

それは男性も女性もです。

 

自分で自分の身体を見ることも嫌になり、さわるのも嫌、人に見られるのも嫌、さわられるのも嫌、、、

 

そうなると自分の存在を認めて受け入れる事が難しくなってしまう事につながります。

 

そういう時に、誰かが自分の身体を大切に扱ってくれて、大事にふれてくれるという時間があると、それだけで自分の身体を受け入れる助けになります。

 

 


 

<高齢者・認知症のための

タッチケアとアロマハンドトリートメント講座>

基本的な

オイルを使わないタッチケアと

オイルを使うアロマハンドトリートメントを練習します。

6月20日(木) 9:50~12:10 恵比寿 

 


 

ボランティアにご興味のある方はチームめごめごのページをどうぞご覧ください。

めごめごの3つの講座(タッチケア教室・発達障害のためのタッチケア教室・緩和ケアアロマ講座)のいずれかを受講された方は、小学校等でのタッチケアやアロアケアのボランティアにご参加いただけます。

 

ハンドトリートメントを行うボランティアにつきましては、緩和ケアアロマ講座を受講していただいた方になります。

 


 

 

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