読者=友人のみなさまへ
2006年に始めたブログは、今年で19年になります
《今日ちゃん》という猫が若くして腎不全に侵され余命が少なくなった時
当時大学生だった魔女の生徒がこのブログを作ってくれました
落ち込む魔女に、彼は
「《今日ちゃん》の思い出をここに残そう」
そう言いました
《今日ちゃん》が逝ってしまい
ブログをお終いにしようと思いましたが
まじょねこたちは日記を言い続けました
ブログのこと、よくわからない私は、ブログの管理機能などもわからず
ひたすら日記を書き続けるだけの日々を何年も続け
その間もまじょねこは増えていき
途中からはのらねこさんたちのお世話をするようになってのらねこさんたちの日記にもなり
私は猫のみんなのことを伝えたくてまじょねこたちと一緒にブログを書き続けました
数年前から眼の具合が悪くなり
角膜移植とかまで言われたけれど、今は何とか治療中
そんなだからPCの制限時間を繋げながらブロク書くだけで精一杯の生活となり
読者の皆様のところにも訪問できなくなり
眼の調子がいい時は訪ねているのですが
PCの調子がおかしく、『いいね』の表示が出なかったり、時間が掛かったりというジレンマ
それでも多くの読者様方は私たちと共にいてくださった
ずっとずっといて下さった
魔女はだんだん気づいて来たのです
猫や動物たちを想う心を持つ方々とここまで歩んで来て
みなさまがまじょねこやのらねこさんたちをまるでご自分の家族のように思ってくださっていただけていることを感じて
喜びも悲しみも私たちと共にしてくださること
私が訪問をできなくなっても、それでも毎日ここに来て下さる方々は
ここでの猫が辛い時、魔女が辛い時には変わらず優しい思いやりの気持ちを送ってくださる
魔女は幼少期を動物によって育てられたため
人間とはかけ離れた性質であったので
幼い頃から人間社会との隔絶を計っていました
それから大人になって
相変わらず社会生活を上手くはできなくて
ひとりで絵を描く生活をしておりました
そうしてここまで来たのだけれど
今は一緒に泣き笑いをする友人たちがいて
同様にブログの仲間たちがそこにはいて
私、いつの間にかたくさんの優しさに囲まれていたのですね
《78》の入院、通院、そして余命がないと知った時
私の代わりに進んでけもの道ごはんに行ってくださったばんぶぅママさん
公園ご飯は、常から魔女さんのご都合が悪い時はいつでも行きますよ、と仰ってくれていたむさしママさんが行ってくださいました
おかげさまで魔女は《78》の側を離れずに
その最期を看取ることが出来ました
心からお礼を申し上げます
《78》の不調を案じ、少しでも元気になるようにサプリや
強制食事用に少量でカロリーや栄養の高い食べ物を送ってくれた友人たち
精一杯治療してくださった動物病院の先生は
貯金を全部はたくつもりでいますので出来る治療はすべてしてください! ・・と頼んだのに
治療費を半額しか受け取ってくれませんでした
読者様方も友人も、みなが《78》が生き続けることを信じて出来る限りのことをしてくれ
私たちを励まし、祈ってくれました
魔女家で1歳を迎えた《78・いぶりーぬ》
うちに来た時、《78》はよくPCをいじっていて
キーボードで何度も『78』と打つので
《78》という名になりました
そんなんでいいのか・・? と思っていたら
読者様方からいろんなコメントが寄せられ
M78星雲はウルトラマンの故郷だよ!とか
原子番号78の元素記号はプラチナ!とか
そして、フランス在住のleelouxさんから、フランスで78番目の県はイブリーヌ県といいます、ということで
《78(にゃっぱ)・いぶりーぬ)》という名が付いたのですよね
読者様と名前で盛り上がった7年前の懐かしい日
みなさま
ありがとうございます
いつも私たちと共にいて下さること、深く感謝いたします




