でも、私なんかがきれいになりたいと思うことがおこがましいという思いと共に生きてきた34年間。
「デブ」という言葉がつきまとった幼少期。
やせてもやせても満足できず摂食障害になった、思春期。
性被害に遭って、性に絶望した、高校時代。
女性性を武器にすることはあっても、
大切にしたり楽しむなんて、こんな私に資格なしと思ってきた。
個性的とか、おもしろいとか、溌剌とか、そういうところに自分らしさを求めてきた。
ノーメイクが売り。
きれいとか興味ないっす。
だって、そんなキャラじゃないし!
めっちゃデブだったし、顔まん丸だし、肩幅すごいし、
外見で勝負なんてできないんで、中身で勝負さ!
そう思ってたので、それでよかった。
自分のことは今となっては好きだし、
個性的なところが定着して、そこをあみちえと認識してもらえることがうれしくもあった。
でも、今年のはじめに、突然きれいになりたいのにという思いに駆られ、夜中に親友に泣きながら電話した。
数日後、私の名前入りのポーチに化粧道具を入れてプレゼントしてくれました。
少しずつ化粧しはじめて、でも、なかなか払拭できずにいた思い。
誰かにキレイと言われたいわけではなく
自分が自分で「キレイになりたいと思っていいよ」という許可を、そろそろ出していいんじゃないかと。
というか、キレイになりたいっていう思いを認めていいんじゃないかと思った2016。
こんな私でも、きれいになりたいと思っていい。
そう思わせて、私の背中を押してくれた人がいて、今日の日に至りました。
友人のメイクセラピスト 行木佐衣子さんにやってほしくて
ご縁あって出会って頂いたカメラマン、丸山京子さんに撮影していただく機会となったわけでございます。
ある意味、私の脱皮。
みんなにわざわざ披露しなくてもいいんだけどね。
キレイなのから、私らしいのから、選挙ポスター風や修造風まで、楽しく撮影してくださて、感謝です。
未だに写真を見るのが恥ずかしいけども。
この投稿ボタンを押すのにも、30分以上かかったけども(笑)
ビビリ~!!!
一皮むけたあみちえ、どうぞよろしくお願いします。








