こんにちは。

真宗大谷派僧侶、京都・浄慶寺坊守、さとう式リンパケアセルフケアマスターの

中島千晴と申しますニコニコ

 

先日、はじめて自分主催の講座

『お念仏とセルフケアで心とからだを緩める会♪』

を開きました。

(講座の様子はこちら

 

メインテーマは「パソコン、スマホ疲れの方のためのセルフケア」クローバー

でも実は、お伝えしたセルフケアの手技はたったの2つだけなんです口笛

 

グッゆっくり息を吐きながら、ゆらゆら~って揺らすこと。

チョキ桃のうぶ毛に触れるような優し~いタッチで上から下へとなで撫でおろすこと。

この2つだけニヤリ

 

なぜかはてなマーク

ひとつ目の理由は、たくさんの手技をお伝えしても家に帰ったらきっと忘れてしまうだろうから。

参加者は皆さんさとう式リンパケアについては初心者だったので、

色々お伝えして混乱するよりも、たった一つ二つの手技を持ち帰って欲しかったんです。

 

ふたつ目の理由。

こっちの方が私にとっては大きな理由なんですがおねがい

私自身にとってさとう式の魅力は手技ではなく、考え方にあるからです。

もちろん、さとう式リンパケアの手技はすごいです!!

理論を知らない人がやってもちゃんと効果がでるし、再現性もある。

だから手技を持ち帰ることは、それはそれでとっても有用ではあるんですが・・・。

こちらにも書いた通り、私は仏教とさとう式に共通点を感じています♡

 

からだの不調を解決する術は

滞っているリンパを押して揉んで力づくで流すのではなく、

力を抜いて、優しく触れて、筋肉をふわふわに戻してあげて、

リンパがさらさら流れる本来の状態に調えること。

人生の生きづらさを解決する術は

頑張って努力して、何とかしようと躍起になるのではなく、

力を抜いて、仏法に触れて、心をふわふわに戻してあげて、

問題視して滞っていた何かが勝手に流れていく、本来の「あり方」に調えること。

 

私ね、お寺でセルフケア講座を開いて、

ケアの「やり方」ではなく、この「あり方」をお伝えしたかったんですー爆  笑ラブラブラブラブ

 

忙しい毎日ですから、今自分のからだがどんな状態でいるか、なかなか気にかけてあげられないとだろうは思いますが。


たとえば

今、どんな姿勢で立ってる?

どこに力が入ってる?

肩が巻いてたり、反り腰になってたりしない?

荷重はどこにかかってる?

・・・そして何より、今、どんな深さで呼吸してるニヤリ??

 

そんなことをちょっと気にかけてみて欲しい。

  (私自身、さとう式を知ってから、ふだん息を止めていることがなんて多いのかと愕然としましたびっくり!!

   キャベツを千切りしてるとき、フライパン振ってるとき、お風呂でシャンプーしてるとき、

   息をしてないって気づいてなかったーガーン

で、もし仮に無理してることに気づいたとしても、それがアカンっていうわけじゃなくて、そこに気づいてあげられることは、自分を大事にすることに繋がると思うんです。


で、

「今日も私、頑張ったねー」

「力入っちゃってたよねー」

「でも、ありがとう、私♡」

「もう緩んで大丈夫だよーニコニコ

って、優しくゆらゆら~、さらさら~って撫でてあげる時間を作ってみて欲しい。

撫でる順番はどこが先でも、何回でも構わないから。

そんなのどーでもいいから。

ただ、力が抜けて緩む感覚を感じてみて欲しい。

「あー、本当はこんなに緩んでていいんだ照れ」って感覚を味わってみて欲しい。

 

そんなことをお伝えしたくて、

お寺の本堂でそんな時間が持てたら素敵だな―って思って、

初めての講座を開いてみましたニコニコキラキラキラキラ

 

お越し頂いた皆さんが、それぞれのお家でもご自身を労わる時間を作って

ゆらゆら~、さらさら~ってしてくれていれば嬉しいんですけど。

でも実は「家ではなかなか時間を作れません汗」って後日談も聞きました。

 

 

・・・・ですよねーあせる

 

 

 

 

 





 

 

いいんですウインク

そういう方はまたお寺に来て下さい♪

やっぱりね、緩むには緩むための場も必要だと思うんです。

日常生活のすきまにリンパケアを取り入れられれば、セルフケアとしては言うことナシですけど。

それができない方はぜひぜひ、お寺を利用して下さいウインク

束の間、日常を忘れて、仏さまのお慈悲を感じて、

ただただ大きな大きな、絶対的な安心感に包まれにきて下さいラブラブ

 

次回講座は、6月下旬に考えています。

またご案内いたしますねー♪

 

長文お読みくださってありがとうございました。