自分の体をうまく扱うのが苦手な息子だったからこそ、おかんはたくさん学び、成長できたのだと思う | ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

ハンサムおかんの子育て塾~発達障害児を育てるお母さんの心をサポート

大阪を拠点に活動中。発達障害児を育てるお母さんに向けて「信じて見守る子育て」を発信しています。元毒親。息子の発達障害をきっかけにコーチングを学び、起業しました。「気質」×「コーチング」×「方眼ノート」でありのままの子どもを認めて伸ばす子育てを伝えています。

長男の子育ての思い出は、

ケガの思い出が

たくさん。

 

もともと痛みに弱かったみたいで、

ちょっとしたケガでも、

ギャン泣きだったから、

自分の思い出の中で、

ケガの多い子として

強化されたように思う。

 

おかん自身は子どものころ、

結構プライドが高かったのか、

我慢することが多くて、

それは怪我でも

注射でも。

 

だからこそ、

息子の打たれ弱さに

驚きました。

 

注射なんて、

小学生の間は

逃げ回って大騒ぎ。

 

中学生になっても

高校生になっても

ビビっていて、

看護師さんに

頑張ったシールもらってた(幼児扱い)

 

 

 

 

おかんはそんな長男を見て、

強い子に育てなくては。

って思ったり、

この泣き方、痛がり方は

普通じゃないよね。

この子ちょっと

みんなと違う子かも。

って不安になったり・・・。

(小さいころはまだ発達障害だと知りませんでした)

 

自分自身の心が

かなりぐらついていたように

思います。

 

 

 

 

 

もともと痛みに弱いことに加えて、

体の使い方が

あんまり上手じゃないようにも

見えました。

 

なんでもないところで

躓いて転ぶ。

 

走っていて目の前のものに

ぶつかる。

 

自転車に上手に乗るまでに

やたら時間がかかった。

 

乗ったら乗ったで、

溝にはまり、

壁にぶつかり、

たびたび流血して帰宅。

 

部屋の移動では

戸にぶつかる。

(車幅がわかっていない気がしてた)

 

中学生になっても、

部活の練習で

集団で走っていたら、

自分や友達の足に

足を引っかけて転ぶ。

 

教室を歩いていて

スリッパが脱げて

たまたま入口のガラスに手を突っ込む。

(学校のガラスは計3回。

きっと割れやすいガラスなんだと

思ってしまったほど)

何で怪我して縫ってんのにこんなポーズになるかね?

 

 

 

 

 

毎回毎回

なんでそうなった!

って叫びたくなるような状況で

ケガをして帰ってくる長男。

 

ほんと、謎でした。

 

でも、

静かに思い返すと、

おかん自身

ケガだらけの人生を

歩んできたことに気づく(これは血か)

 

大学生になって、

やっと少し

落ち着いた気がするけど、

おかんが見ていないから

だけのような気もする。

 

 

 

 

 

こんな長男だから、

外に出すこと、

外で一人で活動させることは

とても心配でした。

 

ましてや

車やバイクの運転なんて、

不安で不安で

仕方がない(苦笑)。

 

多分、

次男よりも長男の方が

心配だ。。。

 

でも、

経験させなければ、

何もできないし、

自分で判断もできなくなる。

 

だから

覚悟をして

出してました。

 

万が一のことがあっても、

仕方ない。

 

ケガや骨折で済んだら、

有難いと思おう。

 

そうやって

経験すればするほど、

おかん自身は

さらに強く、

たくましくなり

本当にハンサムに

なっていったのだと思う。

 

 

 

 

 

気づけば

おかんの知らない間に、

バイクでツーリングに

出かけたり、

おかんのがさつさを

冷たい目で見る大人に

育ったよ。

 

image

 

 

いつの間にか

たくましくなり、

落ち着きも手に入れ、

もう大丈夫かな。

って

思えるくらいになりました。

 

なんなら、

おかんの方が

頼ることも

多くなるのではないか。

というくらい。

 

 

 

 

 

この子は心配だから、

手を出したり、

やめさせたり

しなくてよかった。

 

覚悟を決めて、

たくさん経験させてみて

本当によかった。

 

できないから。

できない子として扱えば、

できない子のままになります。

 

今はできないけど、

きっとできるようになる。

と信じて、

無理にではなく、

ゆっくり本人のペースで

任せていけば。

 

出来ない部分は

責めずにフォローしていけば、

きっとできる子に

なっていきます。

 

 

 

 

 

子どものできる・できないは、

育て方でも

決まっていく。

 

そう思うのです。

 

だから

子どもの力を

引き出して伸ばす子育てを

してほしい。

 

とくに、

いろんなことを

器用にしたり、

まわりのみんなほど

上手にできない子ほど

ゆっくりしっかり

見てあげてほしい。

 

そう願っています。

 

 

 

 

 

今日もお読みくださり

ありがとうございます。

 

 

 

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