レシピブログの全粒粉アンバサダーとして活動中です。
いつもは全粒粉を使ったレシピを載せていますが、今回は全粒粉と一緒にいただいた「日清 “カラダに、おいしいこと。” ナチュブラン」を使って、おやつに塩パンを焼きました。
全粒粉アンバサダーの料理レシピ
小麦の粒をまるごと挽いたのが全粒粉であるのに対し、小麦粒の表皮部分を挽いたものがナチュブラン=小麦ブラン(小麦ふすまとも呼ばれます)。
詳しくは先日載せた食パンレシピのページにもまとめているのですが、日清のナチュブランは独自製法で微粉砕されているので、混ぜ込みやすさや扱いやすさはいつもの小麦粉と変わらず、口当たりもなめらかです。
(水分をよく吸収するので、いつもより多めに水分を加えるのがポイント。)
なんといっても食物繊維が多いというのが大きな特徴のひとつ。
これをいつもの小麦粉の1割強混ぜ込んだだけで、今回のパンも、1個につき3g以上も含まれる計算になるんですよ。
また今回のパンは、ナチュブランのおかげで香ばしさも倍増した印象。
生地の底から染み出たバターで焼かれた部分の、カリッとした食感と、ナチュブランの風味がよく合います。
断面もほんのり褐色がかっていて、小麦の風味がより感じられますがクセはなく、生地に染みこんだバターの塩気や風味と共に口の中に広がります。
美味しいだけでなく、おやつからも不足しがちな食物繊維が摂れるのは嬉しいですね。
【材料】
8個分
☆生地
強力粉(今回は日清「春よ恋」使用) 220g
日清 “カラダに、おいしいこと。” ナチュブラン 30g
日清 ドライイースト 3g
塩 4g
砂糖 10g
水 180g(夏は常温・冬は30度程度に温める)
無塩バター 15g
☆仕上げ用
有塩バター 8~10g×8個分
岩塩 適量
【準備】
○無塩バターを室温に戻す
○天板にオーブンシートを敷く
○有塩バターは厚みを持たせて切り分け、冷凍しておく
→常温だと巻きにくく、発酵中に溶け出てしまう原因になりやすい
【作り方】
①生地を作る。粉類をさっと混ぜてから水を入れ、まとってきたら無塩バターを混ぜ込み、台でなめらかになるまで叩いて返すようにこねる(目安10~15分程度)
②ボウルに入れて乾燥しないようにラップ等をかぶせ、約2倍になるまで30度で40分~1時間程度一次発酵させる
③生地と手に適量の打ち粉をしてガス抜きし、8分割して丸め、5分ほど休ませる
④ガス抜きし、それぞれ生地や手に適量の打ち粉をしながら成形する
1.幅10cm×長さ25cm程度の三角形に伸ばし、有塩バターを10cm側に一折りして包み、バターを閉じ込めるように綴じ目をしっかりつまむ
2.くるくる巻き、巻き終わりはしっかりつまんで綴じ、綴じ目を下にしてオーブンシートを敷いた天板に並べる(あまりきつく引っ張って巻かないようにする)
⑤30度で40~50分程度、ひとまわり大きくなるまで最終発酵する
⑥岩塩を表面にふり(中央だけ、全体に、など場所は好みで)オーブンを210度に予熱し、15~17分焼く
⑦熱いうちに底から染み出てきたバターを刷毛で表面に塗り、冷ます
★冷めたら食べる際にトーストするのがおすすめです。



