バントパン | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

お茶のお供にバントケーキを焼きました。
バントケーキとは、リング状の型を使って焼かれる食後のケーキのこと。

お菓子を作る人のあいだでは、米ノルディックウェア社の「バントパン」シリーズが有名ですよね。
写真のケーキも、そのノルディックウェアのものを使っています。




このシリーズはバター系のケーキを焼くときれいな模様がでるのですが、バターケーキは日持ちしますし、日毎に味が馴染んで美味しくなるので、個人的にも食後に少しずつ切り分けて食べることが多々あります。

私はそこそこ多い数の型を持っていますが、それでもこれまであまり手を出さないようにしてきたのがノルディックウェアの型でした。

 



それはもうどれも美しくて見ているだけでうっとりするのですが、とにかくサイズが大きくて出番が少ないというのが引っかかっていた部分です。
(例えば1つの型の容量がパウンドケーキ2~3本分以上、型によってはオーブンに入りそうにないものも)

私が型を買う時に一番に考えるのは、使う頻度です。
出番がなくなったものも手入れは欠かさないので、その中で友人や知人が使いたいと言ってくれるものは定期的に譲っています。
それを考慮したうえでも手にしたノルディックウェアのケーキ型は、これまで1つだけでした。
(でもリンク先のレシピはパン 笑)

 



そしてまだお菓子作りを始めたばかりの頃は、パウンドケーキを一本焼いたら、一週間は充実感があったんです。
200gのバターを買うのですら家計に影響がある気がして躊躇するほどだったのに、ひとつが数千円もするノルディックウェアの型なんて手を出せるわけもなく…

でもいつしか子どもたちも大きくなり食べる量が増え、お菓子作りが仕事になり、お菓子作りにかけられる額も、周りにお菓子を食べてくれる人も、少しずつ大きいケーキ型を使う機会も増えていき…
そんな中、先日久しぶりに見かけたノルディックウェアの型の形に一目惚れし、今なら使う機会もあるのでは?と、注文してしまいました。

それが今回焼いたケーキのバント型でした。

 

 


これが難なく消費できるとなると、他の型も欲しくなってくることは必須。
収納場所と金額を考えると、やはり一度にたくさん揃えることはできませんが、もうすでに欲しいデザインがチラホラ。

この時点で既に、私の性格からして欲しい型は時間をかけてでも必ず手に入れようとすることもわかっています。
そのための費用を捻出する方法や、収納場所の確保、必要があれば他の型を手放すことも考え、欲しいデザインすべての型をしっかり使いこなすことができそうなのか、悩むことになりそうです。

…という、ただただノルディックウェアが魅力的で仕方ないというお話でした。
レシピは次の投稿で。