トマトジュースで作る食パン | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

食塩不使用のトマトジュースをたっぷり練り込んだ食パンを焼きました。
そのまま食べるとトマトの風味がして、サンドイッチやチーズトーストに合います。





今ではたまにしか焼かなくなっているのですが、子供が小さかった頃に、水分を野菜ジュースやトマトジュースに変えたものをよく作っていました。
その頃のノートを読み返していたら、当時は卵も加えていたりして、今とはいつの間にか全然違う配合に…

ちなみにその今の、というのは今回記載している分量ですが、こちらは数年前に載せているミルク食パンレシピの、牛乳をトマトジュースに変えたものとほぼ同じです。
とは言え膨らみはやや抑えられ、食感はもちろん、色や風味も当然ながら違ってきます。





断面は、食べれば元気が出そうな鮮やかなオレンジ色。
トマトソースをつけなくても、薄切りのピーマンとコーンを乗せて、チーズを散らして焼けばピザトースト風に。






【材料】

1斤分

 強力粉 250g 
 砂糖 20g
 塩 5g 
 ドライイースト 5g
 無塩バター 20g
 食塩不使用のトマトジュース 190g


【準備】
○バターは室温におくか、様子を見ながらレンジにかけて指で押すとすっとへこむ程度の状態にする
○トマトジュースを35度程度に温めておく


【作り方】

①粉類をさっと混ぜてからトマトジュースを入れ、まとまってきたらバターを混ぜ込み、台でなめらかになるまで叩いて返すようにこねる(目安15分程度)

②ボウルに入れて、ラップをかけるなどして乾燥に注意しながら、2倍程度の大きさになるまで20度後半~30度で40~50分程度(目安)一次発酵

★ジュースの種類によっては生地が柔らかく扱いづらい場合があるので、ここまでの工程はホームベーカリーのコースを使っても。


③手で押さえるなどしてガス抜きし、作りたい形に合わせて2~4分割して丸め、乾燥に気をつけつつベンチタイム10分、その間に型に油脂を薄く塗っておく

④生地をそれぞれ20cmほどの長方形に伸ばして巻き、巻き終わりを閉じたら両側から挟んで幅を調整し、閉じ目を下に・渦巻きが見える側が型の長辺に当たるよう型に入れる

⑤それぞれ手をグーにして上から平たく押したら、端を指先で底に押し込む
 →上から平たく押して、手や指で型の端まで押すことにより平行に釜伸びしやすくなる


⑤型の七~八分目まで膨らむまで、30度で30~40分程度最終発酵



⑥オーブンを180度に予熱し、23~25分ほど焼く
 →予熱終了時=オーブンに入れる時点で、型の九分目まで膨らんでいるのが理想

⑦型を台に打ち付けて取り出し、ケーキクーラーの上で冷まし、冷めてから切り分ける