コンロで焼くチーズケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ほかの料理に使ったクリームチーズの残りを使ってベイクドチーズケーキ生地を作り、フライパンと小鍋で焼きました。
焼き時間はオーブン使用時とほぼ同じですが、上面には焼き色がつかないので、マーブル模様などにしても素敵です。

分量は目安ですが、型に合わせて調整した場合でも、焦がさないよう気を付けつつ熱が通りさえすれば良いので気軽に作ることができます。
ただ使用する小鍋やフライパンは、できれば部分的に高温になりにくく均一に熱が回りやすい厚手のもので、コーティングがされているものがおすすめです。

薄手であまり熱伝導率が良くない材質を使う場合は、火の当たり方を調整しながら焼かないと、底面だけが焦げすぎることがあります。
もし焦げてしまっても底面をスライスすれば食べられますが、その前に取り出すのが難しくなってしまうので、薄手のものを使う場合でも汚れがくっつきにくいようなコーティングがされているもののほうが安心です。


◆チーズケーキレシピ一覧はこちら
 →http://ameblo.mom/lovable-kitchen/entry-12196738979.html




↑左右ともサイズは違えど同じ材質のもので熱を通したのですが、少しの火加減の調整の仕方でこんなに見た目が変わります。
 左のものは途中うっかり調整を忘れてしまったため焼き色が濃くついてしまい、気付いた時には膨らみすぎていたので焼き縮みしてしまいました。


【材料】

底が12~15cmのフライパン(または小鍋)

 クリームチーズ 100g
 砂糖 35~40g
 卵 M1個 (50g)
 薄力粉 15g
 生クリーム 100g
 レモン汁 10cc


【下準備】
○クリームチーズを室温に戻す
○卵は溶く
○使用するフライパンに薄く油脂(分量外)を塗っておく
○薄力粉をふるう


【作り方】

①材料を順に、フードプロセッサーやハンドミキサーでよく混ぜる。
 その際卵は分離しないよう2回に分けて加え、混ぜる度にゴムベラで側面もしっかりはらって生地が均一になるように混ぜる。

②準備しておいたフライパンに生地を流し入れ、底面を軽くとんとんと叩いて空気を抜いたら、布巾でくるんだ蓋をはめ、極弱火~とろ火で40~50分ほど焼く
 →フライパンと蓋との間に布巾を挟むのは、途中で蓋にたまった水分が生地に落ちるのを防ぐため

③中央に竹串を刺して生地がついてこなければ火からおろし、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす
 →焼きたてを取り出すと柔らかさで崩れるため、必ず冷やす
 →火からおろしたあとの粗熱を取る間も蓋をしたままにしておくと、焼き縮みが少ない

④鍋の側面と生地の間にパレットなどを差し込んで一周させ、取り出す


《火加減について》
 厚手のフライパンは熱伝導率が良いので、最初の数分全体が温まるまで弱火→温まったらとろ火。
 薄手のものは適宜調整が必要で、火の当たり方に合わせて向きを変えながら焼くのがポイント。
 火力・時間は、途中で中央に竹串を刺して生地がついてくるかどうか確認しながら調整します。


《砂糖について》
 砂糖の種類と量はお好みですが、上白糖やきび砂糖だと少な目に加えてもコクが出ます。
 グラニュー糖を使うと甘さ控えめであっさり仕上がるので、チーズやレモン汁の酸味とのバランスを考えると、加える量はあまり少なすぎないほうがおすすめです。
 ただそのあっさり具合からフルーツソースを合わせるのに向いています。