ストロベリーガナッシュクリームのロゼッタショートケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ピンク色をしたスポンジに、ピンク色のチョコレートクリームと生のいちごを挟んで仕上げた、ピンク尽くしのショートケーキを作ったので覚書。
写真は運ぶ前のこの一枚だけなのですが、昨年のドールケーキでご紹介した生地とクリームを使ったものを、丸型へアレンジしたレシピです。

このデコレーションは、重めの生地にバタークリームで絞られたものを多く見かけます。
と言うのもバタークリームのほうが艶やかさと滑らかさがあり、パキッと発色させることが可能だからなのですが、今回のケーキのほうが軽く食べやすい食感です。

製菓用のストロベリーチョコレートが販売されているのはこの時期くらいにしか見かけませんが、バレンタインやひな祭りの女子会などにぴったりではないでしょうか♪

●ケーキの断面イメージはこちら《リンク先:ストロベリーチョコレートクリームのドレスケーキ》
 →http://ameblo.mom/lovable-kitchen/entry-11988715358.html

●by.Sにて公開中《ケーキ一面にバラが咲く!カンタン豪華♡見るだけでも楽しいデコレーションアイデア集》
 →http://by-s.me/article/135627992160939861

●同じ絞り方でもさらに気軽に作れる、カップケーキで作るドレスケーキレシピ
 →http://ameblo.mom/lovable-kitchen/entry-12018064779.html

●他ストロベリーチョコレートを使ったお菓子レシピはこちらから
 →http://ameblo.mom/lovable-kitchen/entry-12123129689.html





~作り方~

18cmの丸型 1台分

☆いちご色のスポンジケーキ
 卵 M3個分(約160g)
 グラニュー糖 90g
 薄力粉 90g
 無塩バター 20g
 牛乳 30cc
 着色料・赤 適量

☆シロップ
 グラニュー糖 30g
 水 80cc
 キルシュ 15cc

☆ストロベリーチョコクリーム
 製菓用ストロベリーチョコレート 300g
 生クリーム 600cc

☆果物
 いちご 1パック


~下準備~
○小さなボウルにスポンジ用の牛乳とバターを入れておく
○薄力粉を一度ふるっておく
○型に油を薄く塗り、敷き紙を敷いておく
○チョコレートは刻んでおく
○着色料を、あれば付属のさじなどで少量皿にとり、数滴の水で溶いておく
○絞り袋に6または8切の星口金をセットしておく(写真では8切9番使用)
○オーブンは170度に予熱し始める


~作り方~

①いちご色のスポンジケーキを焼く

 1.卵と砂糖をボウルに入れて軽くほぐしてから、湯煎で温めながら低速で泡立てる

 2.人肌程度に温まったら湯煎から外し、生地を持ち上げて垂らした時にリボン状に跡が残るようになるまで高速で泡立てたら、準備しておいた着色料を微量ずつ加えて好みのピンク色になるまで着色し、最後にハンドミキサーの低速でゆっくりと1分混ぜ、大きな気泡を抜く(低速で混ぜることで大きな気泡が抜けるため、より肌理細やかな生地になる)
  →ここで牛乳とバターが入ったボウルを湯煎にかけておく

 3.薄力粉を再度奮い入れ、粉が見えなくなるまで目安として30回程度、ゴムベラで底からしっかりすくって返すように混ぜる
  →底からすくうように返し、左手でボウルを手前に回す

 4.粉が見えなくなったら温かい状態の牛乳とバターを、ゴムベラの表面で受けながら加え、更に底からしっかりすくって返すように混ぜる
  →ゴムベラのクッションなしに加えるとバターが底に沈んでしまい混ざりにくい

 5.生地につやが出てむらがない状態まで混ざれば、型に流し込む
  →ボウルの側面の生地もきれいに掃って入れるが、ゴムベラに残ったものは入れない

 6.型を数cmの高さから落として空気を抜き、手早くオーブンに入れ、160度に下げて30~35分、竹串を刺しても生地がつかなくなるまで焼成

 7.焼きあがったらすぐ10~15cmの高さから落とし、逆さにして網の上に出したまま5分、その後表に戻して乾燥しない様ラップなどで覆い冷ます
  →逆さに冷ますのは、焼成中に生地の重みがかからなかった上部のきめが多少粗くなるため、一時逆さにすることできめを均一に整えるためで、表面も平らになる

 8.完全に冷めたら敷き紙を外し、上部の焼き色がついている部分を薄く削いでから、3等分にスライスしておく
  →冷ましている間に②のシロップを作り冷ましておく

②シロップ用のグラニュー糖と水を小鍋に入れて火にかけ、煮溶けて沸騰したら火からおろし、キルシュを加えて冷ます

③いちごは5mm程度の均等の厚みにスライスする

④中に挟み表面を覆うためのストロベリーチョコレートクリームを作る
 →チョコクリームは時間を置いて塗るとぼそぼそするため、使う直前に作る

 1.ストロベリーチョコのうち150gと生クリームのうち50g温度が低めの湯煎にかけ(高温になりすぎてチョコがぼそぼそにならないようにするため40度程度)、別のボウルで生クリーム250ccを七分立てにする

 2.チョコレートを立てたクリームと合わせて、ゴムベラで底からすくうようにムラなく混ぜる
  →固さが足りない場合は様子を見ながら泡立てる

⑤底になるスポンジに1/3量のシロップを打っていちごとクリームを重ね、それをもう一度繰り返したら、3枚目のスポンジを重ねて残りのシロップを打つ

⑥残っているクリームの材料を使って④のクリームを作り、口金などで渦巻き状のバラの形に絞り出し、隙間は星形で埋める様にして仕上げる
 →写真はアラザンを散らしました