例えば青唐辛子だったら砂糖以外のもの。
にんにくやみょうがなども、さしすせその砂糖以外のもの(塩漬け・酢漬け・醤油漬け・味噌漬け・オイル漬け)で保存が可能です。
それも丸のままなのか、カットするのかで出来上がりは変わってきます。
先日青唐辛子の柚子胡椒や醤油漬けの作り方をご紹介したところいろいろなところから反応をいただいたので、今日は青唐辛子のオイル漬けのレシピです。
唐辛子に対しての油の割合は適当で、唐辛子はもっと少なくても、また油がもっと多くても良く、写真のようにぎゅうぎゅうに詰めなくてもOK。
ただし、唐辛子が油から顔を出していると悪くなることがあるので、オイルは唐辛子が顔を出さないように淵まで入れます。
また一緒ににんにくのスライスを漬け込むのも風味の相性◎。
私の場合オイルは、唐辛子を使うようなパスタ、サルサソース、ピリ辛ドレッシング、炒め物、なすの焼き浸し(これ好きなんです)、魚のソテー、麺類の調味料などに使っています。
唐辛子はカットせずに煮込み料理やカレー作りに入れて食べる時に取り出して辛みをつけるのに使ったり、もっと辛みを出したい時には半分にカットして加えたりしています。

↑写真には飾りに、赤(乾燥)を1本入れてみました。
今回は生唐辛子の保存のためのオイル漬けレシピですが、それとは別に単にオイルに風味・辛みを移したい場合、乾燥されたものを漬け込んで作ることもできます。
~作り方~
青唐辛子
油(オリーブオイル・ごま油など好みのもの) 唐辛子の頭が出ない程度
①青唐辛子はへたは取らずにつるや葉のみを除き、水で洗ってからざるに入れ、熱湯をかけて水気を切り、水気がなくなるまで乾かす
→お湯のほうが水切れが良く、表面の汚れもよりとれ、表面の組織が少し壊れやすくなりエキスが出やすい
→好みでここで刻んだり、へたをとって漬け込んでも(かなり辛みが出やすく、すぐに使える)
②清潔な瓶に青唐辛子を入れ、ひたひたに浸かるくらい・瓶の淵まで油を注いで蓋を閉め、直射日光・高温多湿を避けた冷暗所で保存
●冷蔵庫など極端に低い場所だと、オリーブオイルなど使う油によっては白く固まってきますが、再度常温に戻したり少し弱火にかければ溶けて戻ります。
また①でしっかり水気が切れていないと、低い場所でなくてもその部分が乳化したり、劣化しやすくなる場合がある。
③翌日~1週間程度(割合によります)からピリッとした風味が少しずつ出てくるので、様子を見ながら油・唐辛子ともに好みの浸かり具合のところで使い、油は使う度に足しておくと長く楽しめる