ほうれん草のシフォンロールケーキ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

たくさんほうれん草をいただいたので、ペーストにしてシフォン生地に混ぜ込んで薄く焼き、鮮やかなグリーンが爽やかなロールケーキを作りました。
色だけでは抹茶にしか見えませんが、食べるとほんのりほうれん草の風味を感じます。
(が、品種にもよるのかもしれません。数回にわけて数名に食べてもらったところ、味の感じ方にばらつきがありました)

またほうれん草を半分程度にすれば、特にほうれん草の味をさせずに色だけをつけることもできますし、期限は翌日までですが、時間がたつとより深い色味になります。
写真のケーキのクリームには特に何も混ぜ込んでいるわけではないのですが、ほうれん草やそれ以外の野菜のペーストやパウダーを混ぜ込んでも面白そうです。
トッピングなどをするなら、個人的にはナッツも合うと思います。

◆生地の配合・作り方がほとんど同じの、ほうれん草シフォンケーキレシピはこちら
 →http://ameblo.mom/lovable-kitchen/entry-11953728823.html





~材料~

17cm シフォン型

☆卵黄生地
 卵黄 M3個分 (約50g)
 グラニュー糖 50g
 サラダ油 30g
 ほうれん草の葉(生) 80~90g
 水 45g
 薄力粉 60g
 ベーキングパウダー 2g

☆メレンゲ
 卵白 M3個分 (約110g)
 グラニュー糖 25g

☆クリーム
 生クリーム 120cc
 グラニュー糖 12g


~下準備~
・材料はすぐに混ぜられるように全て計量して準備しておく
・薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるっておく
・オーブンは180度に予熱
・型にオーブンシートを敷きこんでおく


~作り方~

①ほうれん草の葉をさっと茹でて水(分量外)にくぐらせ、1~2cmに切ったらぎゅっと水気を絞り(この時点で40~45g)、材料の水と一緒にペースト状になるまでミルにかけたら、更にサラダ油を加えてよく混ぜ合わせておく
 →ミキサーやフードプロセッサーだと容量が少なすぎてうまく刻まれないため、ミルがおすすめ

②冷えた卵白をハンドミキサーの高速で泡立て、白っぽくなったらメレンゲ用のグラニュー糖1/3量を加えて更に泡立て、混ざったらまた1/3量のグラニュー糖を加えて泡立て、残りのグラニュー糖を加えたら更に泡立てて、持ち上げた時に下に落ちず角が立って少しおじぎするくらいの固さのメレンゲを作る
 →あわ立てすぎてぼそぼそにならないよう注意
 →メレンゲは暑さで分離しないようにすぐ冷蔵庫へ

③卵黄→グラニュー糖→①のほうれん草ペースト→薄力粉+ベーキングパウダー→メレンゲ1/3量の順に、都度だまができないようなめらかに混ぜる
 →卵黄を白っぽくなるまであわ立てるレシピもあるものの、そこまですると卵の風味が消えてしまうので混ぜすぎない

④残りの卵白を全て加え、左手はボウルに添えて回しつつ、右手はゴムベラで生地の中央にへらの側面から切るように入れて、底から面ですくって返すように、白い筋が見えなくなるまで大きく混ぜる
 →へらを持ち上げた時りぼん状に跡が残る状態になったらOK、これ以上混ぜすぎないように
 →卵白の粒が残っている場合はへらの先でなじませる

⑤型に流し入れてカードで表面をならし、2~3cmの高さから落として大きな気泡を抜いたら、180度に予熱したオーブンで15分焼き、乾燥に気をつけつつ冷ます

⑥クリームの材料を九分立ての固めに泡立てる

⑦生地より大き目のオーブンシートの上に、表面がきれいなほうを下にして生地を乗せ、巻き始めと巻き終わりは斜めに切り落とし、クリームを塗り広げて巻いたら巻き終わりはシートごと底にカードで押し込むようにしっかりと形を整えて冷蔵庫で冷やす
 →上面の指の腹や刷毛で

⑧温めたナイフで切り分ける


~保存・期限~
 冷蔵保存で翌日まで。
 すぐに食べ切らない分はラップに包んで冷凍し、食べる時に自然解凍。