何の予定もない、天気が良い週末に飲むと、時間がゆっくりと流れます。
フルーツはその時にあるものでOK。
色々な種類が詰め合わせてある、スーパーのカットフルーツ盛り合わせを利用すると無駄がなく手軽です。
フルーツを加えるタイミングもレシピによってそれぞれですが、私はホットティーを作り、フルーツを入れたポットにそのホットティーを加えて蒸らす方法。
茶葉はくせのないもののほうがフルーツの風味と喧嘩しないので、私はニルギリやキャンディを使うことが多いのですが、変わったところでフルーツフレーバーティーで作るのもおすすめです。

~作り方~
3~4人分
茶葉 6g(またはティーバッグ3袋)
熱湯 450cc
グラニュー糖 8~10g(小さじ2~2.5)
季節の果物 適量
例)いちご 3個
りんご 1/6個
ぶどう 3粒
オレンジ 3mmスライス2枚
レモン 3mmスライス2枚
キウイ 5mmスライス2枚
パイナップル 5mm厚さの輪切り2枚 etc.
①ティーポットは2つ準備し、ひとつには茶葉を入れ、熱湯をやや高めのところから茶葉に勢いよく注いで2~3分蒸らす
②蒸らしている間にフルーツをカットして少しつぶし、あとひとつのティーポットに入れる
→下の《フルーツの準備》も参考に、フルーツの風味が出やすいよう、小さな果物も切って、少し潰すようにして加える
③①のホットティーにグラニュー糖を加えて溶かしたら、茶漉しで漉しながら②のフルーツが入ったポットに入れる
→ティーバッグを使用場合は取り除くだけで良く、漉す必要なし
④キャンドルウォーマーなどで保温しながら10~20分ほどゆっくりと風味を馴染ませる
→フルーツの温度で紅茶の温度が下がってしまうので、コゼーなどではなくウォーマーを使わないと温度が下がりすぎてしまう
《アレンジティーに入っている果物について》
紅茶と一緒にフルーツを蒸らすアレンジが色々とありますが、それに使われるフルーツは香り付けのための材料。
色や香りのエキスが紅茶に抜けてしまっている場合が多く、またフルーツの成分が紅茶のタンニンと反応して苦く感じてしまうので、食べるためのものではありません。
マナーとして、唯一紅茶に入っているものを食べて良いのは、ティーフロートのアイスのみと言われる場合もあります。
ただ家庭で楽しむ分には自由ですし、個人的にはジャムやその他お菓子の材料にするのもおすすめです。
と言うことで、これらのフルーツをジャムにしてスコーンやトーストに添えるのも私の楽しみのひとつ。

《フルーツの準備》
フルーツの量はお好みですが、私は紅茶と合わせた時に頭が出ない程度に加えています。
種類は、その時にあるもの5種類前後お好きなもので。
どれも風味が出やすいよう、小さな果物も切って、少し潰すようにして加えます。
以下写真で使用したもののカット例です。
いちご…半分に切って、少し潰す
りんご…いちょう切り
ぶどう…半分に切って、少し潰す
オレンジ…3mmにスライスし、大きい場合は半分に切る
レモン…3mmスライス
キウイ…5mm幅の輪切りにし、半分に切る
パイナップル…5mm幅の輪切り2枚を8等分、またはカットフルーツの角切りなら3~4個ほどを数mm厚さにスライスする