やましたひでこ公認

チーフ断捨離トレーナーの

みなみちゃんこと南前ひとみです。

 

 

 

 

 

 

さてさて、この時期は、
室内は少し蒸し、けれど、
冷房をつければ肌寒い、
といったところでしょうか。

だからこそ、やはり、
皮膚の感覚だけではなく、
目に映る部屋の光景も
爽やかにしていきたいですね。

それがゴチャゴチャとしていれば、
やはり、鬱陶しさが
つのってしまいますから。

それにしても思うことはこれ。

モノにも気配がある、ということ。

そう、人だけではありません。

モノひとつひとつに気配があるし、
それらがいっぱい集まって
出す気配もあるし、

また、それらの様子でも、
整然なのか、乱雑なのかで、
気配が違ってくるものです。

モノは決して、私たちのように
言葉を発することはありません。

けれど、だからと言って、
決して静かにそこに
ある訳ではないようです。

黙っている、
でも、気配はある。

じっとしている、
でも、気配はある。

喋ったりはしない、
でも、気配はある。

動いたりはしない、
でも、気配はある。

あらら、
こんなことを書いていると、
まるで、ホラー映画を
見ているような気分に
なってきますね…

でも、たしかに、
家の中はモノの気配でいっぱい。
それは、否定しようのない事実。

だから、どんなに、
扉を閉めて隠しても、

あるいは、カーテンを下げて
見えないように細工をしても、
その気配を消すことは出来ません。

けれど、その逆に、
扉を閉めて隠していたモノたちの
始末をつけると、

カーテンをつけて
見えなくしていた収納棚のモノたちを
無くしていくと、

それらの気配も消えていき、
スッキリとした感覚を
取り戻すことが出来るはず。

目には映らなくても、
視界にはなくても、

目に映る光景は変わらなくても、
視界はいつもと同じでも、

やはり、その違いを
感じ取ることが出来るのが
私たちに誰にでも備わったセンサー。

だとしたら、
扉を閉めたその奥に、
カーテンを下げたその中に、

モノを突っ込むことは、
もう、やめにした方が得策ですね。

隠しても、隠しても、それは、
隠したことにはならないことを、

見えなくしても、見えなくしても、
それが、見えなくしていることには
ならないことを、

あなた自身のセンサーが
察知しているのですから。

けれど、それ以上に厄介なのは、
その隠している行為を、
見えなくしている行為を、

「整理収納片づけ」だと
思い込んでいることのほうです。

どうでしょう、そうは思いませんか?

それでは、今日のあなたも、
どうぞ、ごきげんな1日を。
 

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