2月から始まった
『欲張り美学petit』が、全日程を終了しました。



欲張り美学期間中は、
メンバーさん同士で
日直を回します。

日直さんは、
毎日のカウントと
何か一言、かきこんでいただくのですが、

最後の日直は私でした。







筆を執りながら、私の中にあったのは、
寂しさよりも、
凛とした静かな感動でした。

それは、
参加してくださったメンバーさん
お一人お一人が、

「自分を律して生きるって、こんなに美しいんだ」

という体感を、
それぞれの人生に刻みつけた姿を
目撃したからです。




◼︎濁りを捨てた先に、宿る光

私たちは、放っておくと
「なんとなく」の方向に流されてしまいます。

なんとなく食べる、
なんとなくSNSを見る、
なんとなく誰かの期待に応える……。

その「なんとなく」の積み重ねが、
いつの間にか私たちの輪郭をぼやけさせ、
何か忙しく動いているようで
空虚感が漂うあの感じを
味わうのに慣れてしまっていて、

なんとなく、日々が過ぎがちです。

でも、
今回の欲張り美学petitの
ボーナスタイムを含む38日間は、
それを手放しました。


私たちがしたことは、
決して華やかなことではありませんでした。

むしろ、
自分の見たくない執着や我慢を直視し、
それを塞ぎ、
抱えてきた不要なものを
手放すという、
泥臭く、ストイックな作業でした。

また、メンバーさんの中には
偶然にも
悲しみや苦しみと
向き合わなければいけない事態が
発生した方もいて(しかも数人)

この38日間は長いものとなりました。


けれど、
不純物を一つずつ削ぎ落としていった
メンバーさんたちの言葉は、
最終日に向かうにつれて、
驚くほど澄んでいきました。


自分を律すること。

それは、
自分を縛ることではありません。


「私にふさわしくないものは、もう選ばない」と、
自分自身に誓うこと。


その潔い選択の繰り返しこそが、
女性の内側から、
何物にも代えがたい「知的な光」を
引き出すのだと、
確信した38日間でした。


◼︎終わりは、新しい美学の始まり

昨日で、
この場所のDiscordは止まりました。

でも、彼女たちの人生の舵は、
もう誰の手にも渡っていません。

「お母さんだから」とか
「年齢的に」とか
そんな言い訳を卒業し、
自分の人生に責任を持って、
欲張りに、美しく生きる。


そんな、自分だけの「美学」を
携えた彼女たちは、
始まるまでとは全く違う景色を見ているはずです。


私自身も、
今回手放したものはたくさんあり、
今、かつてないほどの清々しさを感じています。

自分を律して、
余白を作った先にしか、
新しい幸せは舞い込んでこないのですね。


◼︎次の扉は、もう開いています

この熱量を、一過性のものにしたくない。
そんな想いから、
3月5日のセミナーでも、
多くの方と「書くことによる自己規律」の
美しさについて語り合いました。

また、来週3月17日にも
セミナー開催予定です♡


もし、
あなたが今
「自分の人生を、もう一度磨き上げたい」と
感じているなら。


オンラインサロン『me more time』や
次回の『欲張り美学』という場所で
お待ちしています。



自分を諦めず、律し続けること。

これが、今回の欲張り美学で、
私が自分に刻んだ言葉です。

そして、
その先に待っていてくれたのは、
“本当に私が私に求めている美学”でした。


38日間、共に走ってくれた皆さま、
本当にありがとうございました。


 


 

 

    

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