声には、心の奥にある本音が隠れています。
そして思考の中には、未来へ進むヒントが眠っています。

 

輝く人生の世界地図ナビゲーター
宝塚の声マダム*マミー
萩野麻美です。

 

このブログでは、
「心」「声」「思考」をやさしく整えながら、
人生の世界地図を描くヒントをお届けしています。

ふと立ち止まりたくなったとき。
モヤモヤの出口が見えなくなったとき。

ここを
あなたのアタマと心の整理箱として
のぞきにきてくださいね。

 

 
 
 
 
 
 

 私はいつも、

自分の状態に意識を向けています。

 

それは、亡くなった母が

病気になってからの日々を

どう過ごしていたのかを

背中で学んだからかもしれません。

 

母は、

自分の状態をよく知って、話していました。

 

そこには、母の価値観や

自分との向き合い方、

まるで哲学のようなものが含まれていた気がします。

 

だからでしょうか。

身体からの情報を察知するセンサーが

 

いつの間にか私にも、

備わるようになったのかも知れません。

 

 

さて、「足音」の話です。

 

今の私は、毎日スニーカー。

 

でも以前は、

ずっと7センチのパンプスを履いていました。

 

静かな場所を歩くとき、

カツカツ、

コツコツ

という音がやけに気になる。

 

あの音は、ただの音じゃなくて

歩き方の癖のようなものを教えてくれていたと思います。

 

ヒールの足運びや歩き方があるというのは

随分後になってから知りました。
 

 

では、今はどうか。

 

スニーカーになって気になるのは

地面を「擦る音」です。

 

この音が出るときは

つま先が上がっていない

太ももが使えていない

そんなことが多いんです。

(あくまで、私の場合ですが)

 

だから私は、

足音をよく聞いています。
 

スニーカーの歩き方は

踵から着地

小指側の足裏を使い

最後は親指でフィニッシュする。

この繰り返し。

 

たったこれだけのことなんですが、

意識すると、

身体のどこに意識を向けたらいいのかがわかります。

 

そして不思議なことに、

気持ちの状態まで整っていくんです。

 

あなたは今、どんな足音で歩いていますか?

 

無意識のクセを響かせていますか?

それとも、自分を整える一歩になっていますか?

 

ほんの少しだけ耳を澄ませてみてください。

あなたの足音は、

ちゃんと“今のあなた”を教えてくれています。

 

 
 

 

 

■三■三■三■三■三■三■三■三■三

2026年の手帳 指針

気取らない

 

控えめ

 

謙虚