何気なく言っている口癖、
ありますか?
私は
「なるほど」
「そうなんだ〜」
あたりは自覚があります。
他にもあるのかもしれません。
なぜ口癖が気になったかというと、
先日、義母のところへ2時間ほど行ったときのこと。
会話の中で、
「もったいない」
という言葉が、
何度も何度も出てきたのです。
昭和の初め生まれの人には、
よくあることかもしれません。
以前、
実家を処分するときに片付けをしました。
すると、
空き箱、
空き缶、
銀行でもらった粗品、
タオル、
台所用品……
本当にたくさんの物が出てきて、
驚きました。
でも、
人のことは言えません。
私も便箋を集めたり、
本を買ったり、
洋服を増やしたり。
物があることで、
暮らしが豊かに感じられ、
安心できていたのでしょう。
けれども、
人生の終わりを少しずつ意識するようになってから、
考え方が変わりました。
一時期は
断捨離や、ときめくメソッドが流行しました。
「いらない物は手放す」
そんな考え方が広まりましたが、
私は
「もったいない」という気持ちまで
手放してしまうのは、
少し違う気がしたのです。
そこで考えました。
捨てるのではなく、
もう一度活かせないだろうか。
使い切って終わらせられないだろうか。
例えば、
使い切れなかった便箋。
一つ穴パンチで穴を開け、
リングでまとめるだけで、
世界に一つだけのメモ帳になります。
紙の大きさがバラバラなのも、
それぞれの個性。
作り手が考えた使い方ではないかもしれません。
でも、
新しい役目を与えられたことで、
最後まで使い切ることができます。
それが私にとっての
「もったいない」の言葉の定義です。
物にも、もう一度命を吹き込む。
そんな暮らし方が、
今の私にはしっくりきています。
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💭 あなたなら…
あなたにとって
「もったいない」とは、
どんな意味を持つ言葉ですか?
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🌿 心のお着替え、ときどき衣替え。
声・思考・手帳を通して、
あなたらしい人生の歩み方を一緒に見つけています。
あなたは
「本当はどうしたいんだろう?」
と、
ふと立ち止まることはありませんか?
声には、
心の奥にある本音があらわれます。
思考の中には、
これからの人生を整えていくヒントが眠っています。
でも――
毎日の忙しさの中で、
自分の気持ちは後回しになりがちです。
心のお着替え、ときどき衣替え。
モヤモヤした気持ちを言葉にすると、
少しずつ心がゆるみ、
見える景色が変わりはじめます。
声・思考・手帳を通して、
今の自分に合う
“心の整え方”を
一緒に見つけていく時間。
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ふと疲れたとき。
考えすぎてしまったとき。
少し心を軽くしたくなったとき。
ここを、
あなたの
「心の整理箱」として
のぞきに来てくださいね。
音声心理士
マンダラチャート認定講師
萩野麻美





