翌日。
この日は、ドラマ『シャーロック』のロケ地巡り。
最近のシャーロックのロケ地は
ベイカー街じゃないんですって、
知らなかった!
行く途中にこんなWIFIの場所を示すボックスが。
この、『SPEEDY'S』というサンドイッチ屋さんの上の
2階が現代版シャーロックの家、という設定だそう。
この日は日曜日だったのでお店がしまっていました。
次は聖バーソロミュー病院(Bart's)を目指します。
最寄駅のFARRINGDON駅、おしゃれ建物。
てくてく歩いて行くと大きな市場が。
スミスフィールド・マーケットです。
開いているのは朝2時から8時まで(!)とのことで
この時間はもう閉まっていました。
中の通路を通りますが、
時計とかおしゃれー。
この場所は、かつて様々な用途で
用いられたらしく、
一時は処刑場にもなっていたそうです。
映画『ブレイブハート』の主人公、
スコットランドの英雄Sir William Warraceも
ここで処刑されたということで、
近くには記念碑もありました。
なんてことも、歩きながら
知ったわけでして・・・
全く何の前知識もなく行ったのですが、
道の途中に、すごく古そうな小さな空間が。
むむむ・・・こ、これは、なんかありそう。
この小さな門をくぐり抜けたら・・・
さらに小さな教会が・・・
知らないで行ったのですが、なんとこここそ、
病院の元となった
「聖バーソロミュー教会」こと
ロンドン最古の歴史を持つ教会建築でした。
いやー、びっくり。
入場料大人£5を払って、中に入ってみると・・・
ひえぇぇぇ・・・!
超古そうな建物!!
煙が焚かれて不思議な香がしました。
何もかもが、燻されて、古いっ。
いちいち「古そうー」「古そうー」とつぶやいてしまう。
祭壇。
天井は、なんと、木です。
フィレンツェで連れて行ってもらった
古い教会みたい!
確かそこの教会の天井は、
船底をイメージしたんだったかな・・・
ここもそんな感じ。
パイプオルガンも、
ものすごく立派です。
知らなかったけど、数々の映画のロケ地になっているみたい。
ほわぁ・・・圧倒されました。
小さかったけど、行く価値あり!!
ちなみに、教会がこんなに小さいのに
「ザ・グレート」と名付けられているのには理由があるそう。
聖バーソロミュー病院の敷地内に、後の時代になってから
教会が作られて、そちらの方の名前が
「セント・バーソロミュー・ザ・レス」
(小さい方の聖バーソロミュー教会)
なんだそうです・・・。
てな訳で寄り道しつつ、
聖バーソロミュー病院の方へ。
あっ。
工事中。
しかし『シャーロック』の大ファンの夫さんは
大満足だった様子。よかったよかった。
聖バーソロミュー病院は、1123年の設立。
教会のところにあった修道院と一緒に作られた
ヨーロッパ最古の病院だそうです。
シャーロック・ホームズとワトソン医師が
初めて出会った場所という設定なんですって。
さてさて、またまたてくてく歩いて、
すぐ近くのセントポール大聖堂へ。
(近くの広場からパチリ)
この日は日曜日だったので、
観光客は入れなくて
ミサに参列する人のみでした。
普段は入場料£20。
私は大学生の時に何回か来たなあ。
当時は入場料とかかかったかなぁ・・・思い出せない。
こないだ『Mary Poppins Returns』をトロントで
観たばかりだったので、感慨深い・・・。
しかしロンドンの観光地の入場料は、
どこも、かなり強気の値段だなぁ。
続きます!














