(by A-Hand Aya)
今日のおんりゅうさんとのお話は〜♪
ささなお(以下さ)「これも本当に、
気にしている人はたくさんいるんじゃないかな」
おんりゅう(以下お)「そうだな・・・特に
日本の女性は、真面目な人が
多いからな〜。
小さい頃から、
『人に迷惑かけちゃいけません!』と
厳しく言われるからな」
さ 「それも、単純に、団体行動を
時間通りスムーズに進めるための
大人の都合だったりすることも
多いと思うんだけどね」
お 「周りの人を気遣うということでは、
確かに、悪いことではないと思う。
しかし、だんだん、大人になり、
やることの規模が大きくなったり、
複雑になったりしていくと、
今度は、一人ではどうしても
成し遂げられないこと、
人の力を借りなければ
どうしようもないこと、
というものも出てくる」
さ 「そうだねぇ、できることも
増えるし、自分のことができたら
人を手伝えるだけの余裕も生まれるよね」
お 「そうだな。自分のことがおろそかなのに
人を手伝いたいというのは論外だが、
大人になって、手際が良くなり、
余裕が生まれて、人を手伝えるという
こともあるだろうな。
しかし、敢えて言いたい。
なんでも一人で全部かかえて
人に頼りたくない!という、
『ひとりでできるもん!』は、
子ども時代からあまり変わって
いないかもしれない、ということを」
さ 「『ひとりでできるもん!』?
【ひとりでできる衛門】的な?」
お 「・・・。ドラえもんじゃないんだから。
小さい子どもが、大人に手伝って
もらうと怒ったりするのを
見たことがあるだろう。
小さい時には、自分でできるのだ、
ということが、誇らしく、嬉しく、
誰かに褒めてもらいたい、と
思ったりするものだ。
だが、成熟した大人というのは、
人を助けることで、自分が成長する
こともある、ということを知っている。
『人を助けることで積む徳もある』と
話したことを覚えているだろう。
もちろん、迷惑をかけてばかり、
甘えてばかり、というのも、
どうかと思うが、一方で、
『どれほど大変でも絶対に
弱音を吐かない、助けを求めない』
というのも、いかがなものか。
その人が、あまりにもパッツンパッツンで
限界でキリキリで眉間にしわを寄せて
不機嫌オーラ全開で、
『それでも私、ひとりでできるもん!!』
となっていたら・・・どうだ?」
さ 「そりゃ、そこまで行っちゃったら、
『いやもう助けさせて!?』
ってなると思うけど・・・」
お 「さよう。
つい、人に頼むよりも自分で、と
思ってしまうかもしれないが、
時と場合によっては、
助けていただいた方が、むしろ
周りの人のためということもある。
力を合わせた方が、大きいことが
できるということもあるしな。
ま、ついついひとりで抱え込んで
しまいがちな人は、思い切って
人の力を借りてみるというのも、
チャレンジになって良いかもしれないぞ」
さ 「そうだねぇ・・・私、本当に、
お願いしたりするの、苦手だからな・・・」
お 「まったくだ。
これから先は、そんな風に、
いらぬ遠慮や気後れは、
何の役にも立たんどころか
むしろ人さまへの迷惑だ。
面倒臭がらず、嫌がらずに、
腹をくくって、人の力をちゃんと
お借りするんだな」
さ 「はい、精進します・・・」
お 「おまえは、精進することがたくさんあって
大変だなーーー!!!あはは!!」
さ 「・・・大変だけどさ・・・
楽しいよ!!!」
お 「ま、しっかり続けることだな。
おまえは、地道に継続っていうのが
チャレンジだからな」
さ 「・・・がんばる!!」
お 「おう、がんばれがんばれ。」
というわけで、
『迷惑をかけたくないと思って
抱え込んじゃうと、かえって迷惑
ということもある!』
というお話でした〜。
『ひとりでできるもん!』から
『みんなでやろう!』になれたら
とっても楽しいよね!
ささなお&おんりゅうコンビの2017年11月〜12月
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