「最後」と書いたのは、この後来年2月にある定期テストはもう高校入試には関係ないのです。だから今回が実質的な「最後の」定期テストとなるのです。
今回のテストでの点数で、高校へ報告される内申点が決まります。
だから生徒も必死です。
いつもだったら、ぐたーとしている成績の芳しくない生徒も目の色を変えてやっています。
生徒の質問の数も増えます。
「先生、このページをコピーして」みたいなことも増えます。
そうそう、今年の中学三年生の多くは2000年生まれ。そういう数が一層、多いのデス。
質問といえば、普段はなかなかそれだけの数がいるので、一対一で話すことが少ない生徒も少なくありません。
でも、今回のテスト対策ではそういう、あまり普段はサシで話さない生徒ととも話す機会が増えました。
はにかみながら、質問する女生徒もいました。
ま、そうやって今更ながらですけど、距離が縮まるのは悪くないと思います。
卒業までもう100日を切っているけど、こうして絆は少しだけですけどできていきます。
あまり「最後」だの「あと・・・」だのと考えないようにしています。
そう考えるとセンチになってしまうから・・・。
だけど、その現実を受け入れなくてはいけないのです。
そう毎年、その繰り返しなのです。
今日は「Penny Lane」(The Beatles)がよかったです。

