で、英語の授業中によく「このフレーズはビートルズのナントカって曲の中に出てくるんだけど」という話をよくします。結構、出てくるんデス。
ただビートルズ自体、若ぶるわけではないけど、ボクが生まれた年に解散したグループです。
ボクの世代ですら「よく知らない」という人も珍しくないのに、いまどきの中学生には、「ビートルズ???」となっても不思議ではありません。とりあえずみんな、「また言ってら・・・」という感じで聞いてくれています。
もちろん、ビートルズ以外を肴にしゃべることもあります。
この前、英作文で「新聞によりますと」というのがありました。
「新聞」はnews paperでもマルですがpaperだけでも「新聞」という意味があるということを喋りました。
するとある生徒が「へぇ、ペーパーだけで新聞って意味になるんだ」と感心したように言いました。
ボクはその発言を拾って「うん、ローリング・ストーンズの曲で、Yesterday’s papersっていうのがあってさ、『誰が昨日の新聞なんて欲しがる?お前なんか、昨日の新聞だぜ』っていう感じの曲なんだけど」というとなぜか(?)、どっと受けました。
「(そんな歌詞)最低だよね。で、そういう曲を聴いて育ったボクはこんなに(と言って自分を指差す)なってしまったのデス」と言うと更に笑いのヴォリュームが大きくなりました。
ま、何人かの生徒はこういう話が楽しいようで、アンケートに「そういう話が楽しい、洋楽を聴いてみたくなりました」と書いてくれたりします。
ごくごく一部の意見ですけど、嬉しいですね。
今日は「Yesterday’s papers」(The Rolling Stones)がよかったです。

