外部の方に対する宣伝の意味もあって作られますけど、ボク個人はこれを楽しみにしています。ある意味、こちらの「成績表」みたいなものです。
そこには卒業した生徒達が、塾でのことを振り返った文章が綴られています。
このところは毎年個人情報に配慮した関係で、イニシャルで書かれた名前で生徒の名前が書かれていましたけど、今年はきちんと本人と保護者の許可をとって実名(一部のひとはイニシャル)でそれぞれの思いが綴られていました。
もちろん現場や本部のチェックが入っているのはわかっているし、社交辞令があるのもわかっています。でも・・・。
直接、教えていた生徒の文はイニシャルでもわかります。
この文集はいつも背筋をピンとさせられます。
やはり「こうやったから合格した」という記述があると「そうか」と納得してしまいますし、知っている生徒だと「そうだったよな、んだんだ」となってしまいます。
例えば「塾で先生と仲良くなればなるほど成績が伸びる」という記述がありました。納得デス。
確かにこちらにいい意味で絡んでくれれば成績は伸びますね。間違いないです。
それと「素直」、これが大事ですね。
こちらのいうことを馬鹿正直にやってくれればまず、道を誤ることはないはず。だって、こっちは経験値があるんですから。
それを素直にできる生徒は伸びますね。
ただ、素直になるのは難しい。ボク自身がそうなのでわかります。
うまくいえないけど、その辺の柔軟性が必要なんでしょうね。
そういうことから生徒から逆に教わることも少なくありません。
この文集は「戦友」の文章だと思っています。
がんばろ。
今日は「Girls just wanna have fun」(Cyndi Lauper)がよかったです。

