エルヴィス・プレスリー登場! | 虚空のスキャット

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エルヴィスのデビュー・アルバム。

エルヴィス・プレスリー登場!/エルヴィス・プレスリー

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個人的にはベスト盤なんかで聴くことの多いエルヴィス。
普通のアルバムだと「ブルー・ハワイ」くらいしかなかったかもしれません。
今回、改めてこのデビュー・アルバムを聴きなおしました。
ひとことでいうと、すごくピュアなアルバムです。背筋がピンとなるアルバムです。
よく使われるフレーズですけど「全てはここから始まった」という感じデス。
ビートルズもローリング・ストーンズもレッド・ツェッペリンもボン・ジョヴィもこのアルバムがなかったら存在しなかったかもしれません。
1曲目の「ブルー・スェード・シューズ」にまず、やられますね。ジョン・レノンがトロントのライヴでカヴァーしていた曲だし(奇しくも両方共1曲目ですが)、馴染みのある曲ですが、この曲を1曲目にしたのは大正解だと思います。
このアルバムは何も汚されていないピュアなエルヴィスの魅力、これに尽きます。
楽器の編成も極力シンプルになっています。これがいい。
ボーナストラックとして「ハートブレイク・ホテル」など、初期のヒット曲も収録されています。これらを無用と思う人もいるかもしれませんけど、若い人なんかには「そういう一面」を見てもらうためにもあったほうがいいのかもしれません。
エルヴィスの声が艶やかで、いいな。魅了されないわけないです。
ロックンロールのルーツとして、永遠に色褪せることのないアルバムですね。
今日は「Heartbreak hotel」(Elvis Presley)がよかったです。
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