Acoustic/Everything But The Girl

¥1,022
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ボクの記憶だとか認識が間違っていなければ、これはアメリカ市場向けの編集盤だったと記憶しています。
当時、アンプラグドなどでアコースティックものが流行っていました。それにあやかって編まれた編集盤だったのだと記憶しています。
ボクも正直、タイトルにつられて買ってしまったクチです(苦笑)。
ところが、このアルバムの瑞々しさに魅せられてしまったのです。
以来、ボクの愛聴盤になっています。
確か、このアルバムの後から少しEBTGは少し、アヴァンギャルドな路線へ走ってしまったと記憶しています。
ロッド・スチュワートがカヴァーした「ダウンタウン・トレイン」(トム・ウェイツ作の名曲)もいいですけど(哀愁感がたまりません!)、個人的にはこのアルバムでは「タイム・アフター・タイム」が秀逸だと思っています。
この曲はシンディ・ローパーのカヴァーですけど、この曲の良さを改めて浮き彫りにさせるカヴァーに仕上がっています。
ひとりで夜に聴いていると、涙が零れ落ちそうになってしまうような感じデス。
トレイシーの歌詞を噛みしめて歌う乾いた感じのヴォーカルがたまりません。そこに絡んでくるベンのハーモニーも♪
改めて名曲、だと思います。この曲のカヴァーだと、マイルズ・デイヴィスのカヴァーもいいですネ。
エルヴィス・コステロのカヴァー(「アリソン」)も好きです。
間違っていないんだ、という訴えが響いてきます。
このアルバム、今でも売っているのかな。
もし、あったら必聴デス。
このアルバムを今一度、引っ張り出させてくれたブログ友達(って言い方でいいのかな)$aoleraさんに最大の感謝を。
今日は「Time after time」(Everything but the girl)がよかったです。

