街を「見る」 | 虚空のスキャット

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自分のことは棚に上げてココロの思うまま、スキャットの如く、愛こそはすべて・・・の精神で綴っていきます。

仕事なんかで今まで行ったことのない(降りたことのない駅、というべきですかね)へ行くと、時間の許す限り、その辺をプラプラ歩きます。
なぜ?と訊かれても困るけど、そうしてしまうのです。そういうことが好きなのデス。
その街にもよりますけど、駅の周りをプラプラ歩くと、なんとなく「生活」が見えてきたような気になります。もし自分がこの街で暮らしていたら・・・という想像をたくましくします。
スーパーなんかがあれば、そこに入ってみます。
スーパーに入るとなんだかそこの街で「生活している」ような気になってしまいます。
そう、スーパーこそ、そういう街のニオイを感じさせてくれますネ。
例えば、横須賀のスーパーに行くと三崎港での「朝獲れ」の魚があったりします。そういうのを見て、買ったりこそしませんけど、なんだか「そうか、この街に住んでいると、こういうものが食べられるんだな」とにんまりしてしまうのです。
そうやって「朝獲れ」って書いてあるだけでも、なんだかおいしそうにみえるじゃないですか。
そういうのだけでも妙に「来てよかった」と思ってしまうのです。
街行く人たちを見ているのも好きです。
自分の住んでいる辺りの人たちとは、雰囲気も歩くスピードも違ったりすることがあります。
そういうのを見るのも「へぇ」と思ったりします。
ボクはもしかしたら、そういうところばかり見ているのかもしれませんけど、やはり女性を見ていると、なんとなくその街のカラーを見たような気になります。
女学生もそう。主婦もそう。
歩いている外国人によっても、その街の「ニオイ」があったりします。
商店街みたいなところなんて、本当にそういう意味でウキウキしますね。
そうやって、街を見て歩くのは楽しい。
「だから何?」と言われても困るのですが。
今日は「I still haven’t found what I’m looking for 終わりなき旅」(U2)がよかったです。
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