金曜の夜 | 虚空のスキャット

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自分のことは棚に上げてココロの思うまま、スキャットの如く、愛こそはすべて・・・の精神で綴っていきます。

ボクにとっては別にたいした意味を持たない、金曜の夜。
土曜の夜もそうだけど、仕事の帰りにいつも、「あ、今日は金曜(土曜)か」と思います。改めて腕時計で曜日を確認してしまいます。
なぜか、その他の曜日の夜とは違います。
やはり週末という感じがするんですよね(日曜は日曜で違いますけど)。
帰りの電車に乗っていると、よくそう思うのデス。
だいたいボクが帰る時間なんて、フツー(何をもって「フツー」というのかは定義が難しいところですが)の人が飲んで、はしごして「さ、帰ろうか」というような時間ですから、ね。
一部に、という表現が適切かわかりませんが、とにかく「明日は休みだ♪仕事もない♪早起きなんかしなくてもいい♪君と昼まで眠れそう♪」(お~渋滞のタクシーも・・・なんて言わないでくださいネ)という空気をお持ちの方が見受けられます。
この前もボクくらいのトシの方の(できあがった)女性が、走行中の電車内をスキップして歩いていましたもんね。本当に「ももあげ」をやっているような感じの歩き方でした。
それから結構、車内が酒(とタバコ?)のニオイで充満することも珍しくないし。
そういう光景を目の当たりにするたびに、いいなぁと思います。なんだか堅気の人を見る渡世人の気分になります。
ついでに言うと、横浜駅なんかも金曜や土曜の夜はなんだか全然、違いますね。赤ら顔の方が目立ちますし、若い人を中心に「盛り上がってるゼーッ(ト)!」という連中がイヤでも目に入ります。
そういうのを見るにつけ、なんだか、自分だけ置いてきぼりを食らっているような気分になります。
それにしても他人のことは言えませんが、電車の中で携帯電話の画面をにらんでいる人の多いこと!(これは曜日に関係ないですけど)
ゲームをやっている人も珍しくありません。本当に、増えましたね、そういう人。
ボクみたいに本を読んでいる人は少ないです。なんだか肩身の狭い思いをしてしまいます。
とにかく、そういう金曜の夜になんだか「世間」と離れているのかなぁ・・・と思ってしまいます。
「社会参加」していないような気分になってしまうのです。
寂しいですネ、そんな時。
今日は「Addicted to love恋におぼれて」(Robert Palmer)がよかったです。チャカ・カーンとの共演が予定されていた曲。この曲のグルーヴ、大好き♪このヴィデオで後ろの女性達のまったく演奏していない感(?)がスゴイ(苦笑)。個人的にはアルバム・ヴァージョンのほうがいい意味でしつっこくて好きです(笑)。彼も早く亡くなってしまい、残念ですね。
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