きっかけはカミさんの一言でした。
携帯電話の電池ってある程度使ってから充電しないと、電池自体の寿命が短くなるということを前に身を持って体験してから、電池の残りがあと2目盛り(というのは三分の二残っているのではなく、もう6割くらい電池が減っているんですってね)になってから、無理矢理電池が1目盛りになるようにして充電するようにしています。ちなみに充電が終わったら、即刻充電器から携帯電話を切り離さなくてはいけないそうですヨ。これは携帯電話会社の方から忠告されました。
その電池を減らすやり方ですが、カメラ機能をカシャカシャ使ったり、ずっと着メロを流していたり、アテのないメールを打つなど・・・です。ハタから見るとアホみたいですが、出先で携帯電話の電池がパーになると困るので、自宅にいるときにそうやってアホみたいにやっているのデス。カミさんはあまり好意的に見てくれてはいませんが。
そうやって無駄に機能を使うなら、音楽でも聴いて減らせば?・・・とカミさんのアドヴァイスがありました。
自分も結構、単純なところもあるので、「そっか」とトライしてみました。それまでは携帯で音楽を聴くなんて、電池がヘンになくなるだけじゃんと思っていたのですが、そうやって「有効利用(?)」すればいいのか、納得してしまったのでした。
音楽を取り入れるのは意外に簡単でした。オトも思っていたほど悪くない。「食わず嫌い」はよくないなと思いました。
毎日使ってはいませんが、カバンの中にはヘッドフォンを入れて、いつでも聴けるようにしています。思っていたよりも重宝しています。
ただいつだか新聞で読みましたが、携帯電話って、電話という機能をどんどん使わなくなってきていますね。メールと電話とだったらメールのほうが圧倒的に使う頻度が高いし、電話よりも音楽を聴いたり、TVを見たり・・・というような電話で話す行為よりもそちらの機能のほうが目立っているような、そんな気がします。
それって、本末転倒なのかな・・・と。
やはり「便利」には勝てないです。人間の欲望には果てがないですね。
今日は「I can’t be satisfied」(Muddy Waters)がよかったです。