音楽という名のセラピー | 虚空のスキャット

虚空のスキャット

自分のことは棚に上げてココロの思うまま、スキャットの如く、愛こそはすべて・・・の精神で綴っていきます。

最近、仕事がヘヴィになりつつあります。
別に受験シーズン真っ最中だとかそういうことではなく、色々なことが重なって・・・です。
だから帰宅すると、なんだかボロボロになったほうきのようにヨレヨレになって帰ってきます。なんだか何時間も列車や船に乗っていたみたいにカラダがクラクラします。実際、コンタクトをはずすのに苦労することもあります。おまけに精神が破綻しそうになっていることもしばしばです。服用したことはないですがタミフルを大量に服用するとそんな感じなのかな・・・と勝ってに想像しております。
ま、そういうときの楽しみって、食事とその後の音楽鑑賞くらいなのです。
食事だと「元気を吸い取られる夕飯」というのがあるようですが、音楽は自分を裏切らないです。
前々から言っているように、やはりブルーズがその核になっています。最近はマディ・ウォーターズにハマっています。
いつだったか中古市場でリトル・ウォルターがここには書けないくらいの安値で売られていて購入し、「ええな~」と聞き入っていたこともありますが、やっぱりマディ・ウォーターズにつきます。
以前にも書いた晩年の彼の作品にハマっているのですが、本当にいいですね。変な例えですが、何でも知っている老象みたいなんですね、彼。本当に「巨人」というか、「王様」という感じがします。悟りを開いた仏陀の奏でるブルーズ、といった趣を勝手に感じています。毎晩のように彼の奏でる世界に浸っています。
そして今夜は一段とムシャクシャする夜だったのですが、アルコール片手にローリング・ストーンズのDVD(NYのMSGでのライヴ)を見ていて癒されました。
何度も既に見ているライヴだったのですが、パワーをもらいました。
音楽って不思議です。こうやっていろんな気分にさせてくれるから。これからも大事に付き合っていきたいです。
今日はMSGライヴでの「Midnight rambler」(The Rolling Stones)もよかったのですが(このパフォーマンスにはいつも鳥肌が立ちますが)、「Kansas City」(Muddy Waters)がよかったです。