三ヶ月に一度の消防点検。
家の中にある消防機器の点検に来るので、それなりに部屋の中を整理整頓しとかなくてはなりません。おかげで少しは家の中が整理されるのだけど、疲れます、ウチはほぼまったくといっていいほど、カミさんと自分以外の人が出入りしないので、普段はやりたい放題になっているので・・・。
夜はいつも行く居酒屋で食事をしました。
滅多に土曜日には利用しないので、ちょっと勝手が違うような気がしました。
それにしても隣に感じの悪い客がいました。自分とあまり年齢の変わらないカップル。
男性は席に座った途端にメニューの写真を指差して「これと、これとこれとコレ。全部っ、一緒に持ってきて」とかなり高飛車な言い方で注文していました。
まもなく飲み物のグラスが4つ(これ、男性の分)などがテーブルの上に並べられました。
それからしばらくして気がつくと、今度は「責任者をよべ」みたいなことを言ったんでしょうね。店員のかたが、店長さんらしき人を呼んできた感じでした。
すると男性はお通し(たぶん、大根の煮物みたいなものだったような気がします。自分は頼まなかったのでわかりませんが)を店長の前に突き出し、「こんなカタいの、食えネェよ!オマエ、食ってみ!」みたいなことを言っています。
店長さんは平謝りに徹していましたが、かわいそうに・・・と思いました。
自分もウェイター経験者のひとりとして、一番言われたくないセリフのひとつがお客様に「コレ、食ってみな!」と言われることです。
完全な店側のミスだとしても、その場で食べられるわけないのに、ましてや食べて「これ、大丈夫ですよ。お客様の勘違いでは・・・」なんて言えるわけないし。
百歩譲って店が完全にミスっていたとしても・・・ね。連れの女性は「そんなカタくないわよ」みたいなことを言ってなだめていたけど、まったく効果はないようでした。
あるファミレスの控室にも掲示してある言葉に「お客様は王様です。王様は神様ではないのですから間違えることはあるのです。しかし、王様には従わなくてはなりません」というのがあります。
ある意味、それは正論ですがあまりにもヒドイ「王様」が多いですね。ホント、はだかの王様デス。クレーマーともちょっと違うけど。もちろん、ヒドイ対応をする店もなくはないけど・・・。
その点、今日行ったラーメン屋さんの気持ちいい対応には感心しました(あ、その居酒屋の対応には問題はなかったですヨ)。来ているお客もヘンな人はいなかったし。いくらおいしいものも雰囲気ひとつでまずくもうまくもなります。例えばトイレの綺麗、汚いだとか、先述したようなわけのわからない客がいたりしたらそれで興ざめ、ということもあります。
気持ちよくしていることって大切にしたいです。ホンのちょっとしたことなんだと思うんだけどなぁ。
気を使いすぎるのもそれはそれでまずいのかもしれませんが、なんか違うんじゃない・・・と思うことがトシを取るにつれ増えてきました。
いつも先生同志でそういう話になりますが、こちら(教える側)が「(授業以前のマナーやしつけのことなどで)ん?」と思う生徒の親はやはり「ちょっと・・・」と思うことがほとんどです。また、そういう生徒の成績は芳しくないことが多いです。そういう因果関係って科学的には何か証明できないのかな。
今日は「El condor pasa コンドルは飛んで行く」(Paul Simon)がよかったです。ソロ・ライヴより。
今日も読んでくださってありがとうございます。嬉しいです。