捨てようか、染め変えようかで悩んで、〇年。
今回の片づけで、思い切って革の工房へ持っていきました。
かなり前、神戸のかばん屋さんで、
きれいなターコイズブルーに一目ぼれ。
軽くてたっぷり入るし、革の手触りが良くて、
掛けた時の体への馴染みもよく、お気に入りでした。
しかし、
きれいな色の宿命で、色が剥げて、くたびれた感じになってきました。
素人考えで、洗ったらきれいになるかな?と、洗ってしまいました。
さらに、やめとけばいいのに、
革製品を自分で染められる染料があると聞いて、
自分で染めてさらに悲惨なことに。。。
その後も普段使いのバッグを買いましたが、
このバッグを超えるものはありませんでした。
以前にも鞄修理のお店に聞きに行ったことがありましたが、
値段を聞いて、すごすごと帰ってきました。
お金をかけるだけあるのか。。。
この冬に別の革工房に行くと、
現物を持っていかなかったので、
染め変えなら、黒か茶色と言われて、
もう一つ気が乗りませんでした。
黒か茶色なら無難ですが、
最初のきれいなターコイズブルーが忘れられません。
無理なら深緑か赤。
今回の片づけの勢いで、思い切ってこの冬に相談に行った革の工房へ持っていきました。
元の色に近い色にできると思うよと言われて、即決。
しかも、金具も換えて一日で仕上げてくれました。

写真は、現物の色が出なくて説明しづらいのですが、
正直思っていた色ではなく、
色見本を見て、打合せするんだったと後悔しました。
それ以上に、お気に入りのカバンがよみがえって、嬉しいです。
まあ、使っているうちに、色は落ち着いてくるでしょうと期待。
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