パピヨンのサンタが虹の橋に旅立ちました | Lea Lea hale (レア レア)~笑顔がもどる日~

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人と犬と猫が幸せな道を進んでいけるように、
私にできることを一生懸命やっていきたいと思っています。


「虹の橋」の物語


天国のすこし手前に
「虹の橋」と呼ばれる場所があります。
動物たちは旅立った後、

この虹の橋へ行くのです虹


虹の橋の物語はこの後も続くのですが。。。おねがい





このお話は皆さんもご存知ですよね愛



虹の橋にいる子達が、病気や苦しみもなく

楽しく生活している花

そしてその場所で大好きな飼い主さんが来るのを待っている。。。


そんな風に思うと、亡くなった子とのお別れも

少し気持ちが楽になります


余談ですが

実は私、今まで勘違いをしていて

虹の橋を渡って、虹の国に行くのだと思っていましたガーンそこで飼い主さんが来るのを待っているだと。。

だからいつも、虹の橋を渡りましたと言っていたのですが違っていたみたいです赤ちゃん泣き



虹の橋を渡る時は大好きな飼い主さんとおねがい

虹の橋を一緒に渡って、天国に向かうのですね飛び出すハート


大切にされ、最後の時を見送ってもらえた子達。。。

 

飼い主さんと動物たちの絆。


みんなそんな風に想い、想ってもらえたら幸せですね。















パピヨンのサンタが虹の橋に旅立ってしまいました。


サンタは7年間、お外で飼われていた子です。


サンタのいた場所は道路に面したお家。

だから、色々な人が外で暮らしているサンタを知っていたのです。

私も知っていました。


どんなに寒くても、犬小屋1つがサンタが寒さを凌ぐ場所でした。

暑い季節は、土に穴を掘って暑さを凌いでました。

横殴りに雨が降る台風の時でさえ、サンタは外の犬小屋の中にいました。

もちろん、ビショビショです。


ずっと知っていたのに何もできませんでした。



でも2022年12月。

外飼いのパピヨンを偶然見た里親様が、こんなパピヨンがいたんだけど。

と連絡をくれた時、すぐにあの子の事だ!とわかりました。

そして、もう老犬であろう、あの子を助けるには最後だと思い、飼い主さんにお願いして譲り受ける事ができました。




連れ帰ってすぐに撮ったサンタの写真


15歳くらいと聞いていましたが、市の登録で12歳だとわかりました。


そして飼い主さんから聞いた話しは


元々、一人暮らしの男性が飼っていて

都合で少し預かってくれないか。

と言われたのが最初で、結局、お迎えは来ずそのまま預かった飼い主さんが飼うことになったそうです。


そして、最初は室内にいたけど家族にアレルギーが出たから外で飼うようになったと言われました。

そうしてサンタは7年、お外にいたのです。


飼い主さんなりに可愛がっていたようですが、

どんな時も外に置いておける事が理解できませんでした。

部屋の中にいたのに、お外に出された時のサンタはどんな気持ちだったのでしょうか。。。


色々思う事はありましたが、連れて帰る事ができて

サンタの残された犬生、絶対幸せにするんだと思っていました。


でも半年後、前庭障害になり首が傾いたままになってしまいました。


その時はご飯も食べれず、一時はダメなのかとも思え¿るほどでしたが元気に回復しました。


それから何度かご飯が食べられなくなった時があり

痩せ細っているサンタの体力がもつのか心配しましたが、いつも驚くほどご飯を食べるようになり回復していきました。



8月に入り、またサンタが食べたり食べなかったり

好きなご飯は食べるけど、気に入らないご飯はプイッとする。

ご飯は食べないのにオヤツは食べたりする。。。


そんな様子をいつもの事なんだと思って

サンタがたくさん食べれる物を探していました。


だけど、日に日に立っている時間が短くなり

病院では、高齢犬なのでこれ以上回復する事はないでしょうと言われました。


それでもサンタは立たせると、介助しながらも自分で立ってご飯を食べていましたし、立ちたい意欲はとてもありました。

最後の1週間は寝ていても、「ハン、ハン」と鳴き

立ちたいよ〜と私を呼んでくれました。


お水もご飯もシリンジで与えるようになりましたが

何かしたい時は私を呼び、立たせるとオシッコもたったままでしました。

介護ハーネスを使って立たせると、クルクル回ってしまいますが、一生懸命歩いていました。





亡くなる前日のサンタです。




2024年8月24日 21時30分ころ。

少し息が大きくなって目が離せなくなっていましたが

変わらない様子に、ちょっとご飯食べるからね、と目を離し

次に見た時にはもうサンタは呼吸をしていませんでした。


声をあげる事も、バタバタとして私を呼ぶこともなく

静かに逝ってしまいました。


あっという間の事で、呆然としてしまいましたが

眠っているようなサンタの顔を見て

悲しみの中に

頑張ったね〜、ありがとね〜、良い子だね〜と

そんな気持が湧いてきて、サンタを撫でながらいっぱい話しかけました。


サンタがLeaLeaに来て1年と8ヶ月。

14歳2ヶ月でした。

クリスマスに連れて帰ったから、サンタさんにいただいたプレゼントの意味で付けた名前、サンタ。

LeaLeaに来て2度目のクリスマスを迎えることができませんでした。


絶対幸せにするんだと思いながら

サンタにしてあげれる事はほんの少しだったと思います。幸せだっのだろうか。。。


でもそれが精一杯で、そんな私にサンタがくれたものはたくさんあって、とにかくサンタにありがとうと言う気持ちでいっぱいです。



サンタは虹の橋で私を待っていてくれるでしょうか。。。


でも本当は、保護っ子達は私を待ったらいけないんですよね。。。



サンタ、ありがとうおねがい大好きだよハート



サンタがご飯を食べれるよう、いつも心配して

美味しいトッピングを持って来てくれた萌音ちゃんママさん。


サンタの事を私以上に心配してお世話してくれたボランティアスタッフさん。 


ありがとうございましたお願い