ヒカルが。。。虹の橋を渡りました | Lea Lea hale (レア レア)~笑顔がもどる日~

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人と犬と猫が幸せな道を進んでいけるように、
私にできることを一生懸命やっていきたいと思っています。

ブリーダーが廃業して多くの柴犬ちゃんがいる。


そんな話しを聞き、3匹の柴犬ちゃんを引き受ける事になりました。


柴犬と言っても、極小豆柴。小豆柴。と言うらしく

体重が大きい子でやっと4キロを超え

小さい子は2.6キロしかありませんでした。


ミスト。キリ。ヒカル。



何て小さい。。。

最初に見た時はびっくりしました。


仔犬のように見え可愛い。

可愛いけど、小さい事を求めて買う人がいるから

柴犬がどんどん小さく造られ、極小や小豆などと言う

へんな名称ができたりするんだと怒りも沸きました。


LeaLeaに来る前から、他の団体さんで

ジアルジア、トリコモナスが出ている。

劣悪な環境で下痢をしている子達ばかりだと聞いて

早々に薬を開始しました。


血液検査は低タンパクと貧血。

ご飯をいっぱい食べて、下痢が治れば大丈夫でしょうとの事でした。





ミストは1番にお家の子になりました。


キリとヒカル。

下痢はよくなったと思えばまた悪くなるの繰り返しでおかしいと腸疾患を含めた血液検査をしました。


5月18日

キリちゃんは大丈夫。

でもヒカルは 総蛋白 4.1。ALB 1.2。

あきらかに腸疾患(IBD)でした。


そこからフードをいくつか試して薬も飲み始め

手作り食に変えていきました。


ウンチは良くなったと思えば、また下痢をするの繰り返し。


7月9日の検査では、総蛋白 5.9。ALB 1.4。

アルブミンに大きな違いはないけど総蛋白が上がってきている。

少し未来が明るいような気がしました。


身体が怠かったのでしょう。1日の大半を寝ていました。

それでも食いしん坊で、ご飯の支度をキラキラした目で待ち、ガツガツ食べてくれていました。



朝ごはんはペロリと食べたのに夕ご飯はいらない。

歯周病もあって、ご飯が食べれない時もあったけど

ケアで改善している。

軽く、どうしたんだろう?と思ったくらいでした。


朝、ヨロヨロ歩くヒカル。

お水を飲もうとして飲めない。

あれ?と思いシリンジであげてもゴクンとしない。

おかしい。病院の開始を待って連れて行こう。

そう思っていたら、目がおかしい。

20分くらい前までは立っていたのに、段々頭も上げられない。

ヒカルの様子から目が離せなくて、ずっと側を離れられませんでした。

頭を撫でたり体をさすったりして病院に行く時間を待ちました。


それなのに。おかしいと思ってから1時間半後。

足をバタバタさせて苦しいのかと思ったら

黒い便をだし、出した事が気持ち良かったかなようにふうっと、そのまま息をしなくなりました。








亡くなる前日の夜、私がスイカを食べていたら

横まで来て欲しそうに見上げました。

スイカあげていいかな?でも調べてからの方がいいから。そう思い、ヒカルにスイカをあげませんでした。


こんならことになるなら、スイカをあげればよかった。。。


サークルの中で横になっている姿は

いつも通り、寝ているだけのヒカルです。


何かをする気になれないのに、何かをしていないといられない。


どうしてどうして。。。理由を探して


最初から違う検査をしてたら

もっと早く気づいていたら

歯周病が悪化したから


自分に都合の良い、できなかった事への言い訳ばかり

考えているような気がします。 




何があっても泣いてばかりいられない現実で

ちゃんと時間は過ぎていくのに

ヒカルがもう息をしていない事実が辛いです。



覚悟が出来ていなかったお別れは本当に。。。



ヒカル。

とっても可愛い子でした。


8月で6歳になるはずでした。

これからの犬生。

まだまだいっぱい幸せになる時間は残っていたのに。



本当に自分の力不足が悔やまれます。