パンくんの事 | Lea Lea hale (レア レア)~笑顔がもどる日~

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人と犬と猫が幸せな道を進んでいけるように、
私にできることを一生懸命やっていきたいと思っています。

日曜日に行ったLea Leaでの譲渡会で
ダックスのパンくんがお越しくださった方を
噛んでしまいました。

せっかく来ていただいたのに、私の不注意で
本当に申し訳ありませんでした。

その方は
『噛まれたのが私で良かった。保護犬を知らない方が始めてきて噛まれたら、保護犬の事を嫌いになってしまうかも』
優しい言葉をかけてくださいました。
ご自身も保護犬を迎えられているそうです。

今後、このような事にならないように
細心の注意をはらいます。

せっかく来ていただいたのに
痛い思いをさせてしまって
本当に申し訳ありませんでした。





パンくん。。。

放浪していたところを愛護センターに収容され
家族のお迎えが無かった子。

そして、センターでは
問題行動あり、と判断されたことで
一般譲渡対象にならなかった子。


一般譲渡対象にならない。

それは殺処分対象になると言うこと。

それは絶対に嫌だ!




私の師と仰ぐ方も。
『捨てられて、お迎えもなく、最後は殺される。
絶対そんな事にさせない。どんなに短い命でも引き取って美味しい物をいっぱい食べさせて、最後を迎えさせてあげたい』
そう言っていました。

私も同じ考えです。

絶対、処分なんてさせたくない!
そんな人間の身勝手で、命を消したくない!




引受希望をした私に
Lea Leaさんで大丈夫?と心配するセンターの
職員さんでしたが

大丈夫!ちゃんと勉強します!

そう言って引き受けさせていただきました。




連れ帰りキャリーから出すと
可愛い顔で尻尾フリフリ。。。
何が問題行動なの?
そう思いましたが、不用意に触ろうとすると
歯を剥き出して、ウゥーと唸りました。

これか。。。






シメる!

パンくんのためにも
そんな風に躾けないといけないと思っていたけど

どうやっていこう。。。




しばらくして、優しい考えを持つ
トレーナーさんと出逢いました、


強く躾けるばかりが良いわけじゃない。

パンくんの嫌な気持ちを理解して
排除していく方が良いんじゃないかな?

教えてもらいました。

パンくんが嫌なこと。

上から見おろされ、手が出てくること。
脚を掴まれること。
圧力をかけられること。

ゆっくりゆっくり、パンくんが家庭犬になれるよう、向き合って来ました。

今はまだ、脚を拭こうとすると
怒ってしまいます。

それでも、パンくんダメだよ。とか、
待っててね。おいで。と言うと
ちゃんと聞いてくれるようになってきています。
唸る事も少なくなってきました。


現状はまだ譲渡できる状態ではありません。 

どれだけの時間が掛かるのか。
パンくんにとって何が1番いいのか。

手探りではありますが、向き合っています。


いつか、

パンくんを最後の時まで。

幸せにしてくださる家族に出会えるように。

今、パンくんも頑張っています。












クローバー本日もありがとうございましたクローバー