グレゴリオ暦2026年、
あけましておめでとうございます
今年も三が日の覚え書きをしたためておこう。
初日の出は雲の間からだった。
それでもお日様を直接拝めると
やっぱり嬉しい

もうお節は元旦の朝の分としてしか
喜ばれないということが身に染みたので、
今年はとても控えめに作った。
黒豆と煮豚は年末に教わった発酵お節レシピ。
伊達巻きと二色玉子は
子供の頃からずっと我が家の定番の
「井上蒲鉾店」のもの。
お雑煮はお餅無し

徹夜のバイト帰りの息子は
お節のあと、寝てしまう。
王女さまと2人、初詣へ。
富士山スポットから、
初富士を拝む

通り掛かったどこぞの家族の女の子が
「富士山見えた!私たち、運がいいねー」と言う。
確かに。
帰り道にはもう雲がかかっていて
てっぺんは見えなくなってたもの。
葛原岡神社はびっくりするほど空いていた。
雅楽の笛と琴っぽい音がするなぁと思ったら
拝殿の横の空き地で神主さんが生演奏していた。
毎年初詣に来ているけれど、初めてだと思う。
特定の時間だけ演奏しているのかしら。
十月桜がたくさん咲いていた。
去年は葛原岡神社までで帰った王女さま、
今年は銭洗弁天まで歩けました

いつもより空いていた氣がする。
というか、去年が巳年で混んでたのか。
おみくじ引いたら凶だった~
大吉より当たる確率が低い氣がするけど、
それは氣のせいかしらん
二日はおうちでゼンタングル三昧。
12月に配信されたプログラム28が
まだ描き終えてなくて、
day08とday10を仕上げた。
三日は円覚寺へ。
普段はもう坂を歩いて降りることはない王女さまも
円覚寺詣でだけは歩いて降りる。
休憩も兼ねて
駅前の「やま本」でお蕎麦をいただく。
さて、この写真の王女さまが悲しそうなのは何故でしょう?
実はね、注文間違えちゃったの

やま本で食べるのはつけとろと決まっていて
朝出掛けるときもそう言っていたのに、
「ご注文は?」と聞かれて
「天ざる!」ときっぱり即答。
王女さまはエビの天ぷらも好きだから、
氣が変わったのねと思っていたら、
間違えちゃったんですって

「間違えちゃって悲しんでいるところを撮って」
と言われて撮った1枚です。
天ざる、美味しかった

山門くぐらなくちゃ意味がないから、と
頑張って石段を上ったところ。
わたくしも撮っていただきました
妙香池の水が抜かれていた
何十回もお詣りしているけれど
初めて当たった…と思う。
黄梅院に上がる階段の横の掲示板。
いいね

「どこまで深く澄み切るか」ね。
黄梅ちょうど満開。
そして定点観測の木彫りの観音さま。
なんとかまだご無事でいらした。
午後2時くらいの一番温かい時間なのに
睡蓮鉢はガチガチに凍っていた。
ここはウチより寒いのね
向こう側の踏み石がちょうど耳みたいに撮れた

佛日庵の前にて。
お抹茶もいただきました。
これも恒例。
王女さまは英語のおみくじを引く。
“You will be successful in everything you do”
王女さまは静かに大喜びでした

方丈の庭に並ぶ観音さまに一円玉を乗せるのも恒例。
観音様の間にこんな方を発見
この古さからどう見たって、
ずっと前からいらしたよね?
今まで氣づかなかった。
観音さまばかりに氣を取られていて
目がいかなかったんだねぇ。。。

恒例のことをその通りになぞっていても
初めてのことがいくつもあったお正月だった。
今年一年を示唆しているのかしらね

今年生きとし生けるもの、全てが平和で幸福でありますように。