まりこです。
前回、
「どうしよう」が止まらないとき、
身体では何が起きているかに触れました。
今日は、その続きです。
触れる順番で、流れは変わる
悩みが絡まっているとき、
最初に触れるのはたいてい頭です。
理由を探す。
正解を探す。
どうすればいいかを考える。
それ自体は悪いことではありません。
ただ、
身体が強く緊張したまま考え続けると、
思考は同じ場所を回りやすくなります。
選択肢は増えず、
同じ問いかけだけが強くなっていきます。
順番を逆にすると、何が起きるか
身体の緊張が少しゆるむと、
言葉のトーンがゆっくり下がります。
呼吸が深くなります。
視線が少し上がります。
すると、
同じ悩みでも、
問いの質が変わります。
「どうしよう」だったものが、
「何から始めようか」に変わる。
触れる順番で、
ほどけ方は変わります。
順番を整えるということ
問題を消すことではなく、
どこから触れると流れが変わるのかを知ること。
身体が固いまま考えると、
選択肢はいつも悪いほうに寄ります。
答えを探すのではなく、
どこから触れるかを確かめる。
頭も使います。
身体も使います。
ただ、
順番を整えるだけです。
3月に扱うこと
3月の、
24日(火)
29日(日)
に、
この順番を体感する時間をつくります。
静かに整えるだけではありません。
ときには、
「ああ、こんなふうに絡めていたんだ」と
思わず笑ってしまう瞬間もあります。
その空気も含めて扱います。
どこから触れているか
今日は、
悩みが動かないとき、
いま自分はどこから触れているのか。
そこに少し目を向けてみてください。
順番が変わると、
流れも変わります。
LINEで、
順番についても触れています。



