どんな薬でも入れてもらえる環境 | kyupinの日記 気が向けば更新

どんな薬でも入れてもらえる環境

僕は、大学病院や総合病院、刑務所以外では、なんでも希望する薬物を購入してくれる環境で仕事をすることができた。これは今から考えると非常に恵まれていたと思う。現在、僕は院長なので、まあ希望すれば入れられないことはないが、ちょっとためらう。不良在庫になり病院の損失になるのが気になるのである。種類をたくさん入れている分、同じ薬の剤型はできるだけ絞っている。例えば、

エビリファイ  3mg錠のみ

リスパダール  1mg、2mg錠および細粒

リスパダール液 1ml、2mlアンプルのみ

ジプレキサザイディス  5mgのみ

3環系抗うつ剤、 すべて25mgのみ(10mg錠はない)

メイラックス  2mg錠のみ

ワイパックス  1mgのみ


などである。メイラックスやワイパックスは割って処方することも多い。できればエビリファイは6mgがほしいが、自粛している。(在庫を増やさないため)

今、最もほしがっている剤型は、リスパダール液の0.5mlアンプル。ぜひ入れたいけどね。