エビリファイで目が生き返ること (その10) | kyupinの日記 気が向けば更新

エビリファイで目が生き返ること (その10)

発売当初、エビリファイを処方すると目に輝きが出て、表情が以前に比べ随分よくなることに気がついた。(過去ログ参照) この効果だけど、処方して1~2日目にはもう出ているように思う。「目」が生き返るというのはどんなメカニズムなのかね。たぶん、これを明快に答えられる人はあまりいないと思うよ。東洋医学的には目と脳は非常に関係が深い。なぜなら、うつ病や統合失調症では、目のツボにはそうとう来ているというか、反応が大きくなっているからだ。また、逆にうつ病や統合失調症のツボを刺激すると、以前より目が良く見えるような感触があるらしい。(物がはっきり見えるというか鮮やかに見えたりする) 視神経はいわゆる脳神経ですからねぇ。関係が深いのは当たり前かと。


ちょっと不思議なのは、目は良くなっても中身が全然変わらないことがあること。目は輝きを増して表情は良くなっているのに、幻聴や妄想が全然良くなっていないケースがけっこうあるんだな。こういうのは、結局やめざるを得ない場合と、他の薬を併用してなんとか続けられる場合とがある。まぁ特別悪させずに、表情だけ改善してくれれば、それはそれで十分なんだけど。