紀行文 | つばらつばら

6月に読んだ本たち

 

23 (2)

『きのふの東京、けふの東京』川本三郎

 

表紙の絵は永井荷風。

推しの作家の絵を表紙にできて川本さん、嬉しかっただろうな。

 

 

29 (2)

『ニッポンの里山』池内紀

 

いわゆる限界集落をめぐり歩いた池内さんのエッセイ。

物部村には行かれていないようです。

 

29 (1)

先生(夫)書斎から拝借『木下杢太郎 随筆集』

キューバ紀行や、京都大阪を遊覧したときの記述がいいですね。

ロマンチックでおちゃめで、タイムスリップしてちょっと会ってみたい。

都をどりを批判しているところは正直でよろしい。

 

大阪、上方の芸能が江戸より優れていると絶賛しているのを読むと、

いまの大阪は、松竹座 閉館してしもうたなぁ・・・・。

 

当時流行った義太夫のことなども出てくるので貴重です。