『一九六八年と宗教』書評会の情報です。
日時:2026年 8月2日(日)13時~
■「日本文明」研究フォーラム 書評コロキアム
栗田英彦編『一九六八年と宗教一一全共闘以後の「革命」のゆくえ』人文書院
・会場:法政大学市ヶ谷キャンパス大内山校舎Y406。
・参加無料、申込不要
・後日配信予定。
プログラム
第Ⅰ部書評 君島彩子(和光大学表現学部 准教授)
応答 絓 秀実(文芸評論家)
第Ⅱ部書評 小川寛大(季刊『宗教問題』編集長)
応答 武田崇元(八幡書店 社主)
第Ⅲ部書評 今野 元(愛知県立大学外国語学部 教授)
応答 塩野谷恭輔(情況出版株式会社 代表取締役)
全体応答 栗田英彦(愛知大学人文社会科学研究所 研究員)
メインコーディネーター 西田彰一(国際日本文化研究センター プロジェクト研究員)
コーディネーター
花田史彦(東北芸術工科大学基盤教育研究センター 専任講師)
鈴木健吾(東京大学総合文化研究科 学術専門職員〈150年史編纂担当〉)
共催:科研/総力戦期・占領体制期の民間精神療法の研究―仏教・神道との交錯に注目して
課題番号 25K03599
基盤研究(C)
斎藤英喜 遺稿掲載
第1部 一九六八年を捉え直す――芸術宗教・死者・ファシズム
第三章 橋川文三の「超国家主義」研究と折口信夫
――「ファシズムと異端神道」論・再考のために
一 橋川文三・全共闘運動・ファシズム
二 橋川文三の超国家主義研究と「宗教」
三 折口信夫と「ファシズム」
四 「橋川文三と折口信夫」という問題設定
五 折口信夫と「超国家主義」運動
六 昭和八年、「十人組徒党事件」
七 「大正維新」の精神構造
八 折口信夫「零時日記」を読む
九 「神性を拡張する復活の喜び」
一〇 昭和三年の大嘗祭と「天皇霊」
一一 異端神道と「鎮魂」の行法
一二 運動としての「ファシズム」再考のために
一三 「神、やぶれたまふ」のあとに
書評会の詳細 https://www.nihonbunmei.com/
書籍情報 https://www.jimbunshoin.co.jp/book/b10105730.html
(葬儀後に書斎に放置されていた校正を発見し、あわてて校正した思い出。
ものすごく難解だったことを覚えている。こんどの書評会、執筆者全員参加で発言してもらう予定だったと栗田さん。)
>>過去記事「1968年と宗教」7記事

