その感情をなかったことにしない | ほわりどう

ほわりどう

脳内劇場研究家(脱出担当)
10人10通りの「脳内劇場」
過去の経験から書かれた古い脚本で、一人で苦しむのはもうおしまい。
頭の中の「劇」を紐解き、軽やかに脱出するサポートをしています。

タロットセラピスト

LAS認定ヒーラー

ほわり堂HARUです。

 

最近、虫歯があるのに気づいて歯医者に通っています。

虫歯周辺が腫れていたので炎症を治して、昨日治療したんですけど

 

私、2番目くらいに歯医者が嫌いなんです。

(それで先延ばしにして悪化させてることに気づこう!)

 

子どもの頃の歯医者でトラウマに近いくらい嫌いになっちゃって

なるべく行かないしそうなったら憂鬱な感じで行くのですが

(10年ぶりだったらしいです)

今回も激しく緊張してました。

 

内心はこうだよ〜

 

以前は自分に「大丈夫〜大丈夫〜」と暗示をかけるようにして

治療を受けていました。

痛みをごまかすのに手の甲に爪立ててたり(笑)

歯医者さんて、こっちの怖さや緊張には

気づいてたとしてもあんまり配慮してくれないという経験と

先入観があるし、自分でメンタルはなんとかするしかないと

今回も初めはそんな感じで思っていたけど

途中で

 

あれ、でも怖いと思ってる方がほんとだよね?

 

ってことに気づいて

 

やっぱり怖いよね

めちゃくちゃ怖いのに治療台に上がって

自分よく頑張ってるじゃん

どうやっても

怖いのは怖いよね〜うんうん

 

みたいに

 

自分は今ものすごく怖いんだ

 

ということをしっかり認識してみました。

 

そうすると、不思議と少しだけですが

緊張感が和らいで

そして先生が極力痛みを感じないように

配慮してくれているということにも気づきました。

 

麻酔注射をするのも痛いけど

その注射の痛みのための麻酔を最初にしてくれたので

その後の注射に痛みを感じないとか

これからなにをするのか前もって教えてくれるとか

ちょっとでも安心できるようにしてくれていると

気づいて

いつもよりも怖さは和らいだかな〜と感じました。

 

とはいっても相当消耗感はありましたけど(^_^;

怖くない、大丈夫と言い聞かせるよりも

怖さと一緒にいながら乗りきる方が

その後何かが違うかなと感じました。

 

こういうことは日常でもそこそこあって

感じたくない感情を無意識的にも意識的にも

スルーしちゃうってしょっちゅうありますね。

 

その時に出て来た感情がネガティブであればあるほど

なかったことにしたい。

 

そして置き去りにされた感情は

認めてもらえることなくくすぶってしまいます。

 

小さいことの積み重ねであっても

積もってくるので

訳のわからない不安になってしまったりしてしまう。

 

ネガティブな感情が出てくるのは自然なこと。

ただそうなんだな〜そうだよね〜って

そこにある事を感じて寄り添ってみてね。

 

ドクダミの花かわいい