ADLの動作分析 

“関節運動”からひもとく臨床実践のカンドコロ

発売ですビックリマーク

 著者 鈴木俊明 (監) 嘉戸直樹 (編) 大沼俊博(編) 

 

本文コラムイラストを私・小林裕美子が担当しております音譜

ADLにおける動作の構成要素の分析と運動療法のポイントについて、関節運動の視点から徹底解説。

内容紹介

 

患者さんの日常の困りごとを支援する全セラピスト必携の一冊!

「トイレでお尻を拭くときに前に倒れそうになってしまって…」「もっときちんと髪をとかしたいのに…」など、患者さんの日々の悩みは多岐にわたります。
こうした患者さんの機能回復を図り、ストレスのない日常生活を送ってもらうようにするためには、「なぜ、その動作ができないのか?」を正確に分析し、理解する視点が欠かせません。しかし、臨床では、様々な表情を見せるADLの問題点をどのように抽出すればよいのか、そして、どのように運動療法につなげたらよいのか、その判断に苦労しているセラピストが多い現状があります。

本書では、ADLが基本動作の組み合わせ、または応用によって成り立っていることに着目し、各動作を関節運動の視点から捉え直すことで、患者さんの困りごとに対する具体的な解決の糸口を示しています。

多種多様なADLだからこそ、個々の問題に柔軟に対応できる目を養うことが求められます。その足がかりとして、ぜひ手元に置いてもらいたい一冊です。