池を優雅に泳ぐ白鳥。

羽をふわっと膨らませてこちらに近寄ってきました。

「わあ、綺麗!歓迎してくれてるの?キラキラエサをくれるとでも思っているのかな?デレデレ

自然公園の白鳥だから人によくなれてるんだね〜」 なんて思ってたら……

実はこれ、全力の威嚇(いかく)爆弾ドンッメラメラポーズだったんです。ポーン

「手を出したら噛まれますよ真顔と公園の管理人さん。

 

優雅なイメージの白鳥だけど、実はとっても気が強くて勇敢。 

「綺麗だな花」なんてフワフワで近寄る人間に、

「それ以上来んじゃねえぞムキーと釘を刺していたわけです。

 

見た目の美しさに惑わされちゃいけません。

知っているつもりで、実は全然わかっていないことってあるもの。 

 

 白鳥の冷ややかな視線に、自分の独りよがりな解釈を思い知らされた冬の日の出来事でした。