何気ない日常の中で・・・。 | 億 唯美子

億 唯美子

億 唯美子です☆
神奈川県横浜市在住。
今よりもっと楽しくて生きやすい人生に
50代の私が感じることをつらつら書いています!

ジャージコバ認定アドバイザー

 

あなたの魅力を伝えるお手伝いドキドキ

「宣伝部長」の

 

億 唯美子(おく ゆみこ)

と申します音譜音譜音譜

 

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ある朝。

リンゴをカットしてひと口大にして。

そこにバナナをカットして。

金柑煮も一粒入れて。

ハチミツを少し垂らして食べてた時。

 

 

 

あぁ・・・。

こんな風に朝ごはんを食べてる私。

物価高の中たくさんフルーツを入れて

お高めのハチミツを健康の為に取り入れて

食べられる今。

本当に本当に有難いなぁ・・・。

 

 

 

その時ふと思い出した。

 

 

 

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私にとって人生のどん底とも

言えるほど苦しかった時。

夫が亡くなり1年も経たない頃。

 

 

苦しい。

苦しい。

辛い。

辛い。

 

 

食事は倒れない為に味もわからないまま

無理してお腹に入れて。

 

 

見えない未来に心はすっかり迷子になり

泣きながら過ごした日々。

 

 

 

そんな私の苦しい気持ちをいつも聞いてくれた

当時同じマンションに住む70代のマダム。

マダムの言葉がいつも心の奥で

リフレインする。

 

 

 

 

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マダムが私に

「ゆみちゃん。

辛い人生なんかないのよ。

この現状を毎日毎日薄皮を剝くように

日々暮らしているといつの日か

今とは違う感覚になっていくから。」

 

 

 

 

私はマダムに

「でもこの辛い状態がまだ続くのは

本当に苦しいから早くラクになりたい!」

 

 

 

 

マダムは笑いながら

「そんなすぐラクになれないわよ。」

「だから言ったでしょ。薄皮一枚一枚剥がす

ような感覚だって。」

 

 

 

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この意味が一年過ぎる度に少しづつ

本当に薄皮を剥がすくらいほんの少しづつ

わかるようになっていきました。

 

 

 

 

 

ある時は空を見上げながら。

ある時は息子と話をしながら。

ある時は美味しいものを食べながら。

 

 

 

もうすぐ私は57歳になります。

 

 

 

あの頃。

48歳だった私に言ってあげたい。

 

 

 

マダムが教えてくれた

薄皮の意味。

ちゃんとわかるように

なっていくからね。

 

 

朝ごはんを食べてても

空を見上げても

息子と話してても

ちゃんと人生歩んでる。

 

 

喜んだり、悲しんだり、怒ったり

たくさん感じるようになるからね。

 

 

 

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何気ない日常の中で

日々薄皮を剥きながら

幸せな方向に進んでいることを

日々実感しています。