HSP/HSCプロデューサー 国家資格キャリアコンサルタント
皆川公美子です。
HSP未来ラボでご一緒させていただいてます、
HSP*HSCメッセンジャー・カウンセラー 上埜 典子さんが
感覚過敏(聴覚・嗅覚・触覚・視覚)の特性について書かれた記事をご紹介します。
▼聴覚について
▼嗅覚について
▼触覚について
▼視覚について
~以下 上埜典子さんのnoteより転載~
"視覚"から見つめ直した、HSP×HSSの自分の過去と今
HSP*HSCメッセンジャー・カウンセラー 上埜 典子です。
今回は、視覚の敏感性を感じた瞬間について書いていきます。
まずは、日常面でよく感じることから。
わたしは、蛍光灯の光が苦手です。
対して夫は、蛍光灯で明るくするのが大好き。
平日は、息子達と先に夕食を済ませることが多く、
その後は照明を消し、静かな時間を持つようにしています。
一旦、暗い中で落ち着いた後の、帰宅した夫が点ける蛍光灯の光。
せっかくのダウンタイムを裂くような、
人工的な眩しさが、容赦なくわたしを刺してきます。
そこから、交感神経が奮い起こされ、なかなか眠れなくなることも。
電灯のスイッチONと同時に、刺激スイッチもONとなり、
ゆるんだ心身のバランスが、揺らいでしまいます。
それから、テレビも苦手です。
特に、原色かつ様々な映像とフォントが飛び交うCMは、
短時間にもかかわらず、つらく感じるようになりました。
現在、Eテレで日曜18時~放映中の、
ベニシアさんの「猫のしっぽ かえるの手」など、
映像も音も穏やかなものであれば、楽しむことができています。
PC・スマホ・タブレットの眩しさも、刺激を強く感じます。
HSPさんでなくても、こう感じる方は多いかもしれないですね。
ディスプレイの輝度を下げたり、ブルーライトカットのメガネを使用する、
使用時間帯を考える(日中は、夜間より刺激をソフトに感じます)、
長時間使わない、使用頻度を見直すなど、
自分が消耗しない工夫を、積極的に見いだしていきたいものですね。
こう綴ってきて、25才から31才頃にかけて、
携帯キャリアの販売支援とマネージメントをしていた、
派遣会社時代を思い出しました。
土日祝日、お盆・年末年始は連日、
北陸3県の家電量販店や、ショッピングモール内の携帯コーナーに立っていました。大勢の人が往来する、過剰な照明に眩しさを感じる店内。
派手なPOP・様々な色やデザインの商品やパンフ…
激しいコントラスト、刺激の強い原色が溢れる環境で、
長時間よく仕事していたなぁ…と、振り返っています。
おまけに、店内の至るところから、そのお店のテーマソングや、
多種多様な電化製品からの音声が、混じり合って聞こえてくるんですよね。
それが、就業中ずっと耳に入ってくるという、HSPには超!刺激過多な環境。
高速で向かう遠方の店舗、初めて立つ慣れない店舗まで運転していった日など、帰宅するやいなや、バタンキューでした。
HSPを知った今は、あの時の自分の体調に頷くばかり。
「よくがんばってたよね…!」と、ねぎらう気持ちでいっぱいになりました。
現在はライフスタイルが大きく変わり、住む土地も変わりました。電車に乗る時を思うと、
阪急電車は、一番落ち着いて乗っていられます。
壁が木目調、座席もゴールデンオリーブという、落ち着いた色。
車内広告も、落ち着いたデザインのものばかりで、視界に入っても消耗しません。→【阪急電車の車両のこだわり】
https://www.hankyu.co.jp/sp/global/ja/characteristic/good_for/index.html→参考記事【いつ見ても美しい阪急電車】
https://www.sankeibiz.jp/gallery/news/150927/gll1509271702001-n1.htmこれが大阪メトロだと、車内広告などが目に激しく飛び込んでくるので、
いつも目を閉じ、視覚情報を遮断しながら、乗車しています。皆さんが普段乗っておられる電車は、いかがでしょうか?
さて、今度は家の中。
見渡すと、やはり目にやさしい単色や、無地のものが多いです。
リビングで過ごす時は、庭の緑が目に入るようにしています。
視界から、天候や季節を感じられるのって、なんだか落ち着きませんか?
カウンセリングの際は、クライアント様のお話に集中できるよう、
細々したものが視界に入らないよう、整えてから行っています。
zoomを使用する際も、背景やPC周りがスッキリ見えるようにしています。
参加時には"スピーカービュー"にするなど、その時間に集中できるよう、
視覚情報が少なくなるように、調整しています。
視覚の受容器である、目。そして、視神経。
そこから得た情報から、刺激を受け、些細な違いを察知したり、
神経系で深く処理をしている、わたしたち。少しでも快適な毎日を送るために、
まずは、自分の心地よく感じるものと、不快なものを把握してみる。
その上で、過度な刺激、不快感から自分を守るにはどうしたらよいか、
快適な方に向かう術を考えてみる。
もし、「なんか目が疲れるなぁ…」という方がおられましたら、
一度、視覚という観点から、毎日を見つめてみるとよいかもしれません。こうして書いてみると、
連日、長時間にわたる端末使用により、睡眠時間が短くなりがちな自分、
感覚器である目だけでなく、脳疲労も伴っている自分に、氣が付きました。
改めて、自分の内側とミーティングしてみようと思います。
大切な目、視覚、視神経。
自分が感知する、ちょうどよい感覚を探り、
いたわることって大切だなぁと、つくづく感じます。
心身をすこやかに保ち、
今、この瞬間から、軽やかに時を重ねていきたいものですね。
~転載以上~
典子さんの元記事はこちら↓
洞察性のことも同じくらいの人数の方がいらっしゃると感じます。
典子さんのこちらの感覚の敏感性の記事、
とてもとても興味深く
困っていらっしゃる方がいらしたら
ぜひ典子さんのブログを訪れてみてくださいね。
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