【転載】ぬいぐるみセラピーを始めて1年が経ちました〜HSPと、ともに。<vol.28> | まだやりたいことがある!人へ。 判断力と生命力を支える神経系コンディションマネジメント

まだやりたいことがある!人へ。 判断力と生命力を支える神経系コンディションマネジメント

東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が届ける、女性リーダーのための「神経系アップデート」。最先端の神経科学と愛着理論から、脳の過緊張(食いしばり)を解放し圧倒的な器を創ります。

 
HSP/HSCプロデューサー 皆川公美子です。
今日は、ぬいぐるみセラピーのお話をお送りします。
障害者ドッドコムというサイトからですが、
この素敵なライターさんの文章がとっても好きだなと思いました。
 
障害者というのはネガティブなラベルだけど
彼女は個として、強みを発揮し、
社会にとってもすてきな光を投げていらっしゃるのだと思います。
そこにはもう、ラベルはいらなくて、その人だけがいるんだね。
 
元記事
https://shohgaisha.com/column/grown_up_detail?id=1405



HSPと、ともに。vol.28 <毎月1日連載>

肺炎で入院していた時は、もの凄く苦しかったのですが、現代の医療はスゴイもので先日の検査結果でもほとんど完治していて、医師も「思ったよりキレイに元の肺に戻っています。」と驚いていました。

それは嬉しいことですが、私の敏感体質、発達障害、パニック障害などの治療は、残念ながらなかなか大きい改善が見られません。良くなったり、酷くなったりを繰り返しながら、一生付き合っていくものなのかなと思っています。

先日もパニック発作で救急車を呼んでしまいました。出張で予約していたホテルの部屋が19階と高くて無理だと思ったので低い階に移してもらったり、ライブでは人混みが息苦しくて入口に席を作ってもらいました。もうずーっとこんな調子で周りに迷惑をかけまくっています。それでも一年前と比べると、かなり元気になりました。イベントを主催したり、ライブや旅行など、いろんな行きたい場所に行けるようになったからです。

一年前に、ずっと気になっていた「ぬいぐるみセラピー」を始めました。もう何年も家にぬいぐるみはなかったのですが、昨年の誕生日に欲しかった豆柴の犬のぬいぐるみを主人に買ってもらいました。小学校低学年から捨て犬を保護して家で飼っていたくらい、犬が大好きです。また新しいペットを飼ったくらい毎日が楽しくなりました。

ぬいぐるみを触ると、オキシトシンというホルモンが出てきます。私は複雑な家庭環境で、自閉症でもあるので、オキシトシンが不足していて対人恐怖があるのですが、少し和らいできました。ぬいぐるみに触れることで、精神の安定につながり、孤独も癒してくれます。祖母の入院している高齢者施設でもぬいぐるみを抱いている方を見かけるので、不安や孤独を癒してくれて、安心するのだと思います。抱きしめて話しかけることで、うつや不安の改善にも効果があるそうです。可愛くて、ふわふわしているので見ていても楽しいし、ホッとします。今では溺愛しているので、寿命がきたらその時は生きている犬くらいショックだろうと思い、不安になることもありますが、大事に扱って今は楽しみたいと思っています。私が元気になって、主人も喜んでいます。

川田 直美  障害者ドットコム株式会社スタッフ

生まれながらのHSP、発達障害(学習障害・LD)やパニック障害を抱え、生きづらさも感じながら、日々楽しくいこうと考えている。今まで、花屋、ケーキ屋、カフェ、デザイン企画、オリジナル雑貨制作などいろいろな仕事を経験。自然と犬と本が大好き

 

 

………………

 

有名なハーロウの猿の実験をご存知でしょうか。

https://youtu.be/OrNBEhzjg8I

 

餌がもらえるワイヤーのお母さんより

(胸の位置にミルクの哺乳瓶が付いてます)

ぬいぐるみの方を選ぶ子ザル。

1日17〜18時間をこのぬいぐるみのお母さんと過ごしていました。

 

 


生き物にとって、安心できる居心地の良い場所がいかに大切かわかりますね。