強みってどういうこと?そうなってしまうこと=BE(存在)編 | まだやりたいことがある!人へ。 判断力と生命力を支える神経系コンディションマネジメント

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東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が届ける、女性リーダーのための「神経系アップデート」。最先端の神経科学と愛着理論から、脳の過緊張(食いしばり)を解放し圧倒的な器を創ります。

HSC/HSPプロデューサー 皆川公美子です。
 
先日は強みってどういうこと?の中でできること= DOの部分について書きました。

強みと言うと何をするか、何をできるかということにフォーカスするというのが一般的ではないでしょうか。
意識的に何かする、ということです。
ストレングスファインダーのこの本もできることDOの部分にフォーカスしています。
意識しやすいことですね。

 

 


それに対して今日書くのは存在の力、BEが持ってくるもの、連れてくるもの、です。
 
え?無意識的な部分について書くの?
 
そうです。無意識は私たちの全体の意識領域の中の95%を占めているってご存知でしたか?
ということは意識的にできることなんて
たかが知れている、と言い換えることもできます。
 
仕事をしていると、この無意識的なことでなんとたくさんのことが左右されているか、そのことに愕然とすることがあります。
もっというとその人がやろうと思ってやっていないことです。
それも味方につけている人が、仕事でうまくいっているな〜と実感します。
 
今日は次の2つについて書きます。
 
①その人がいるだけで(存在のチカラで)場に影響を及ぼすこと

②その人は意識をしていなくても、いつもそういう(いい)状況になること
 

①の方から行きますね。

その人がいるだけで場に影響を及ぼす、これは小さい頃からよく経験していることではないでしょうか。
ムードメーカーでその子がいるだけでクラス中がパッと明るくなる。
そういう人がいますよね。

その人の存在感があまりにもすがすがしくて、よく高嶺の花などと言われるタイプの人は
みんなでバーゲンや安売りの話をしてる時にその人が来ると、何となく居住まいを正したくなっちゃってそういう話が自然に終わりになったりしませんでしたか?

学校の中で先生によってクラスの雰囲気が変わると言う事はずっと体験してきましたよね。
 
 
その人が何もしてなくてもその人の存在感が示すもの誰でも感じています。
政治家やステージに上るアーティスト、先生、など人に何らかの影響与えることを仕事としている人はこの存在の力が思い切り大事な人たちです。
 
 
②次に意図していないけれどもいつもそういう状態になってる、なっていってしまうこと。
その人本人にとって良いことが起こると言う意味での強みについて書きます


いつも声をかけられる強み
=どの飲み会にいってもそこにいる人、そういう人は仕事の上でもいろんな人から誘われたり情報を共有されたりしてその力で仕事をうまく行かせている。営業さんでこの強みがあるといいですよね。

人に何かをもらう強み
=小さい頃はお菓子や消しゴムや、メモや手紙、学生の頃は塾や習い事のお誘い話、
社会人になると転職話やお金などひっきりなしにものをもらう、という人がいます。
これは人とのつながりの中で何かが寄ってくる、全ては人から入ってくる、というタイプ。
こういう人は自分で稼ぎにいく、マトを狙いに行くよりも、人とのつながりを重視してもらうことに(ものだけじゃなく、仕事や情報も)意識を置いている方がうまくいく。
実は経営者にはこのタイプがとっても多いです。

年上に可愛がられたりひいきにされる強み
=小さい頃からクラスの先生がいい先生ばっかりだ、先輩に可愛がられるという人

同僚や年下の仲間に恵まれる強み
=年上運があまりないけれど、仲間や年下の人間関係の広がりがすごい!という人、周りにいませんか?
 
 
それほど努力していないのに顔が広くなっていく強み
=名刺を配りまくるとか、努力して集まりに行きまくるとか、そういうことをしていなくても
なんでか顔が広くなってくる人がいます。そういう人に、どうしてそんなに顔が広いの?と質問しても、決まって「なんでだろう・・・」と言います。これは意識してやっていることじゃなく、存在が引き寄せることだからです。
 
いつもリーダー的な役割を頼まれる強み
=それほど本人が意欲がなくても、〜委員長やってとか文化祭の実行委員長やらない?とか言われる人いませんか?そういう役回りの強み。この人たちは目立つ、という強みもある方が多く、日本の社会の中では封印している人がとっても多い。
でももういいや!私、目立つから!と腑に落ちた時から、一気に売れ出す人がいます。
 
 
その業界での大御所と言われる人たちになぜかつながる強み
=創始者とか取りまとめとかそういう人と知り合うことが多いなあ。という人はいませんか?
 
 
なぜか学年のなかで、ママ友のなかで、会社の部署のなかで、人の秘密があつまってくる強み
=これは、この人だったら安心して話をしても良いと人に思わせる強みなんですね。カウンセラーさんでこの強みをお持ちの方は多いです。中にはタクシーの運転手さんにまでいつも悩みを相談される、という方もいます。
 
学生時代からよく人に相談事をされていた、と言う人。
 
 
 
仕事と言うのは自分で目指して行ってやるよりも、なぜかそういう状況になってしまう方がうまくいくと言うのはよく言われることです。要するに請われる仕事をする、ということ。
当たり前ですよね。ニーズが先にあるんだもん。
 
 

けれども
これは自分ではなかなか気づきにくい強みなんです。
なぜ気づきにくいかと言うと自分のあり方が特別であると言う感覚が人間にはないからです。
自分にできる事は人もみんなできると思い込んでいませんか?
 
 
ではどうやって見つけていくのか。人と違うところ、隠れた規則性を発見する、と言う意識の使い方です。
何でか人よりも顔が広いとか紹介してもらえる確率が高いとかそういうことをいちいち意識する。ノートに書くとか、予期せぬ成功とかそういうものに敏感になることです。
 
例えば私は意識していなくても顔が広くなると言う強みがあるのですが、これに気がついたのはごく最近のことです。
人からどうしてそんなに人脈があるの?
なんでそんなにいっぱい人知ってるの?と言われて考え込みました。
特にそれを目指してどこかに行きまくっているとか名刺を配りまくってるとかそういうこともないし
でもさかのぼって考えてみると昔から学年の中でたくさんの人を知っている方だったなと思います。ママ友の間でも顔が知れていたし、知り合う人の数もとても多かった。
 
これは仕事に使える強みなんだと意識し始めると、自分がどんなに多くの人と出会っているかと言うのが余計に分かります。
そして人と比べるときっとこれは絶対量として人より多いんだなと合点がいきました。
 
 
ーーそんなの、でも、どうやって使うのよ?
 
それは、意識している。ということだけで使えます。
意識に登らせるとそれに合わせた現実がくるようになっているんです。
 
って今日はスピリチャルっぽくなっちゃった。
 
(理由は説明できる力量がなくて、ごめんなさい。
量子力学の教授はできるかもしれませんが、、、。)
 
でもですね、仕事の行方を注意深く見ていると、
 
できること、だけを意識しているのじゃ不完全で
この存在が連れてくること、というのを
仕事で意識的に使っている人こそが
成功しているなあ〜〜〜と実感しているのです。
 
そんなこと誰も言わないんだけど・・・・。

HSPさんは感受性が強いので
この分野、見えないけど感じ取るしかない、
の分野はとても理解しやすいのではないでしょうか。