HSPの働く女性をサポートする皆川公美子です。
HSPの感知能力はとんでもない大きさというのをご存知ですか?
でもそれは時に、いやほとんど、足かせになることも多いですね?
例えば人の気持ちがわかりすぎてしまう。
相手の気持ちに合わせすぎて疲弊したり、
時間をかければ解決したものを、言語化して問題にしてしまったり、
それで人間関係がギクシャクしたり、
まあ、いろいろとあります(笑)
心療内科の先生は
非HSPにくらべてHSPの感度(察したり、感じ取ったり、わかったり)の能力は
100〜1000倍ではないかとおっしゃっています。
➡︎長沼睦男先生の【子どもの敏感さに困ったら読む本】参照
それだけ感じ取っている世界が広い、のです。
同じ場にいても
あの人が今、快か不快か
(冷房の温度設定が低すぎると思っている人がいるとすぐわかる)
あの人とあの人との関係が・・・
(たった一言で関係性を読み取ったりする)
あそこであんなことが 起こっている
(あープリントがあそこだけ足りてないよ、とか)
もうそろそろ寒くなってくるかもね
(外の温度も感知!」
他の人がわからない(感じ取っていない)
たーーーーくさんの情報を一手に感じ取っています(笑)
まずは、そこを理解しましょう!
わたしもこれをきちんと認識したときに仰天しました。
みんな気づいてないというか、
そのことは「ない」「存在しない」ものとして扱われているのだ!って。
意味伝わりますでしょうか。
もう少し「ひとつのことに対して言って」って
ひとつにフォーカスして
それがHSPには必要。
前もって
感じとらないようにするのは無理ですよね。
「心配しすぎだから、もっとおおらかに」
これほど無理な要求はありません(^ ^)
その大きな情報量の世界。
それはれっきとした才能。
でも人に何かを伝えたり
仕事として何かを売ったり
するときには
フォーカスをして
あとは捨てる【二回言った】
今は・・・捨てる、でもいいのです。
あとで拾ってもいい。
HSPさんのビジネスを見させていただいていて
そして自分を振り返ってみて
このひとつにする、あとは捨てるが
人生のなかでの大きな課題なんだなと
実感しています。


