講演タイトル【五臓と音符】だよ! | まだやりたいことがある!人へ。 判断力と生命力を支える神経系コンディションマネジメント

まだやりたいことがある!人へ。 判断力と生命力を支える神経系コンディションマネジメント

東京藝大卒・元ソニーミュージックディレクターの皆川公美子が届ける、女性リーダーのための「神経系アップデート」。最先端の神経科学と愛着理論から、脳の過緊張(食いしばり)を解放し圧倒的な器を創ります。

倶楽部クミシュラン主宰 皆川公美子です。

 

「芸術は身体の全体性を回復する」の稲葉 俊郎先生と、
国文学者でホラ貝奏者!の鎌田東二先生。
(以前にもDIC川村美術館でスサノオと神々の話を聞きに伺ってものすごく面白かった!)
それに、中医師で気功師の張明亮先生。

 

このオールスター講演に行かないわけがないでしょう♡

 

肝臓に歌を響かせ、
自分に聞かせるワークをみっちりやったあと
後半は三人の先生方の対談。

 

稲葉先生が
「音を聴くとは、皮膚によって全身で振動を感じるというのと、

聴覚から脳が反応するというのと両方ある」

と始めると、
張先生が

「中国では、声と音は意味が違います。

声とは振動で、音は無数の『せい」が集まり速さやリズム、音の高低が重なり、

感情の変化を起こすものになる。」

と続く。

 

鎌田先生が東洋と西洋の音楽の捉え方の違いを、
自然界の多様性を捉えようとしているのが東洋の音楽、

とおっしゃり、

宮沢賢治の【龍と詩人】の話から、大団円に向かったのですがね。

(すみません、ちょっとまとめました)

 

張先生は、最後に

【身体のなかにたくさんの神々がいる】

という考え方に触れました。
 

何かしようとするとき、身体の各部首にたくさんの神々が協働する。

人は宇宙である、私たちの身体には何でもあって限りない可能性があります。
 

本を読まなくても、詩を読まなくても、ほんとうは本を書けるのです。
中国の思想であるけれど、日本のやおろずの神に通ずる感覚で、

とても身体にしっくり来ました。

 

稲葉先生は、未来医療における、芸術の必然性を説いておられ、

ステージエンタメ評もいつもとても楽しみにしてます。
芸術は、聴く見るも大事だけど、

表現することじかに自分が体験することの大切さに言及され、
大きくうなづきます。
(このあとにお能の本番があるとか、、!)

 

あー大人になってよかった。
 

シアワセを感じつつ、帰ります。
稲葉先生、鎌田先生、張先生、ありがとうございました!